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通信の日本語教師養成講座を上手に進めるコツ

Q. こちらの通信教育の日本語教師養成420時間の受講を開始するにあたって、講座を上手く進めるコツなどがありましたら教えてください。


A. 通信教育の良さは、マイペースで時間と場所を選ばず受講できることですので、やり方をどうこう指示するものではありませんが、あくまで以下はご参考までに留めていただけますと幸いです。

 通信教育をうまく進めるコツ

通信講座を上手く進めていくコツは、これはこの日本語教師の通信講座に限ったことではありませんが、とにかく無理をしないことです。教材が届いた当初というのは意気込んで、とにかくハイペースで何時間も詰め込んで勉強をしてしまいがちですが、数週間経つとリバウンドが来て疲れてしまう方もいらっしゃるようです。
「週に1回だけ 〇曜日にワークシートを提出する」など自分でルーティンを決めて、自分のペースに乗るとうまくいくようになります。

 割り算でペースを決める/それ以上はあえてやらない

ですので、無理をせず、分散かつ均等なペースでコツコツとやっていくことがポイントです。

具体的には、例えば、この日本語教師養成講座の通信教育ですが、「420時間」修了までに20回のワークシートを提出します。ワークシートの学習回によって設問数は若干、変動しますが、ワークシート1枚あたりの設問はおよそ7~10問程度です。7~10問と聞くと簡単そうに思えるかもしれませんが、すべて記述式回答ですので、真剣にやると結構時間がかかるものです。→[ 通信講座ワークシートサンプル ]

そして1日何時間もやると疲れてしまいますし、実際、当日本語教師養成講座の受講生は働いていらっしゃる社会人の方などが多数を占めていますので、1日で勉強に避ける時間は1時間程度といったところでしょう。ですので、まずは「1日1時間以上は勉強しない」と逆にノルマ(ルール)を決めてしまうことです。

前述の通り、1回のワークシートが7-10問程度で、1日1,2問/1時間をノルマにします。そうすると約5日(1週間)で1回のワークシートが完了しますので、リズムが出てきます。例えば夜23:00のニュースが始まったらそれをBGM代わりに通信講座の勉強をする、といった条件付けをしておくのもペースが持続できるコツです。

出来上がったワークシートはEメール添削の場合は、すぐにメールにて提出できます。提出するとだいたい3,4日~1週間程度内には講師から解答がもどってきます。

ここでコツですが、講師から解答がもどってくるまで、次回のワークシートの学習も進めておきます。提出したワークシートの添削がもどってきて修正や再提出がなければ、次回のワークシートをすぐに提出します。

こうすることで、約1週間に1回のワークシートが完了するペースとなっていきますので、修了まで20回のワークシート提出ですので、「約1週間に1回のワークシート」×20回=約20週(約5~6ヶ月)で物理的には修了できる計算になります。(実際は祝祭日などをはさんだりもしますので、もう少し時間がかかる場合はありますが、いずれにしても、受講ペースの目安を定めておくことで、自分が当初の予定より遅れてる/進んでいる、といった「今マラソンでどこまで走っているか」の進展具合が把握でき楽になりますし、リズムができている分、その時々の気分の高揚に流されにくくなり、挫折しないで済む可能性が高まります。)

それぞれの添削ワークシートには、その回で勉強すべき項目のテキストの該当箇所などの指示が載ってますので、学習もスムーズに進むことでしょう。また、英語が一部登場しますが、冷静にご覧いただければ、ほとんどすべてに和訳文が載ってますので、英語が苦手な人でも頑張れば受講できるようになっています。

以上が物理的に上手く進めるコツの1つですが、精神的なモチベーション維持も、通信講座をうまく進めるコツの重要な要素です。

 モチベーションを高める方法

 日本語を教える

日本語教師になるための420時間の通信講座ですので、疑似体験でもよいので実際に「日本語を教える」系の社会的存在に身を置くことは通信講座受講の強烈なモチベーション維持につながり効果的です。具体的には、

・地域の日本語教室やサークルなどでボランティアなどで外国人に教えてみる
・language exchange (語学交換)でタンデムパートナーに日本語を教える
・インターネット上のチャットや音声通話などで外国人と交流を持つ

といった例が挙げられます。英語で教える間接法も学習する通信講座ですので、実際の教える場面で重宝することでしょう。→[ 日本語教師の就職率を上げる間接法のメリット ] 「必要は成功の母」といわれるように必要に迫られる、こうした経験を臨床実体験を積みながらテキストに書かれていることを読むと、すべてが「目からウロコ」で、難しい日本語理論もスッと頭に入ってきますので、学習効率も2倍・3倍に上がります。

 検定を受ける

毎年10月に開催される日本語教育能力検定を受けることを大前提として当日本語教師養成講座を進めるのも、モチベーション維持につながります。当日本語教師養成講座では文化庁の「日本語教員養成において必要とされる教育内容」のシラバスに基づいた「420時間」の履修であるとともに、日本語教育能力検定対策も含んだ内容になっていますので、ぜひ検定受験も視野に入れて通信講座を進めていくことを推奨いたします。

実際、毎年1月頃になると、10月の検定受験を目標にした方々からの日本語教師通信講座へのお申込みが増える傾向があります。1,2月頃に養成講座の受講を始めると、10月受験に丁度よい頃合と言えるでしょう。

 まわりに宣言し、自分を追い込む

これも通信講座受講や、受験の際などによく言われていることですが、ご家族や周囲の知人、職場の同僚などに、「私は通信講座を始めた!○月までに絶対に修了します!(だから修了したら何かおごってください。)」とマニフェスト宣言して公約し、自分をあえて追い込むことも通信講座を上手に進めるコツの1つです。

 まとめ

以上のように、

・(物理的に)ゴールから逆算したペース配分を決め、淡々と進める。
・(精神的に)周囲環境を利用してモチベーションを高める。

・・・といった、物理的・精神的の両サイドからアプローチしていくと、気が付いたらいつの間にか「420時間の日本語教師養成講座が修了していた」といった状態になっていることでしょう。

これまですでに数千人の方々が受講されてきました。決して特殊な難しいことではありませんし、日本語教師の勉強というのは、人生的にもプラスになる前向きなことなので、楽しく臨んでいただけますと幸いです。

そのために弊社及び担当講師一同も、皆様の一助になるよう、今後も尽力して参ります。

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