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英語で教える間接法【短期・通信】日本語教師養成講座

英語で教える間接法日本語教師養成講座

日本語学習者の増加・多様化に伴い、またオンライン・レッスンの爆発的普及により、直接法だけでなく、英語で日本語を教える間接法を学びたいとのことで、当日本語教師養成講座を受講される方が増えています。

  • オンライン日本語教師をしたい/オンラインで教えることになったので
  • 現役日本語教師のスキルアップとして
  • 日本語を教えてほしいと頼まれたがうまく教えられない

など、短期で通信で受講できるため、様々な受講動機をお持ちの方が、働きながら/他の学び事をしながら、国内外問わず受講していらっしゃいます。

この日本語教師養成講座の概要

  • 名称:WJLC「日本語教師養成一般講座」
  • 特徴:英語で日本語を教える間接法を学びます。
  • 形式:通信教育(郵送で届いたテキストを見ながら、Eメールでワークシートを10回提出/添削指導を受けます。)
  • 場所:不問(これまで日本国内全国47都道府県、海外81ヶ国以上に受講生がいます。)
  • 期間:目安10週間~1年(ご自分のペースで進められますので個人差があります。)
  • 受講費:A$990(約84150円 ※1オーストラリアドルが85円の時)
    →詳細:円換算価格表
  • 言語:基本、日本語ですが間接法を学ぶ際には英語を使用します。英語力の目安としては、簡単な英会話ができ、英語に対してやる気がある方。
  • 講師:英語圏での指導歴20年以上の日本人講師が担当します。
  • テキスト・配布物:
    1. 日本語教師養成一般講座ガイド(学習の手引き)
    2. Spoken Japanese Beginners1&2(2冊)
    3. 日本語教師指導要綱1&2(教師用マニュアル:2冊)
    4. 日本語教授直接法
    5. 解説音声配信
    6. ワークシート
    7. 教え方実践編動画配信・・・英語を使う間接法/直接法-実習生デモンストレーション
  • 修了証:修了時には英語と日本語併記の修了証を授与します。
  • 構成:「日本語教師養成一般講座」は、こちらの「日本語教師養成420時間総合講座」(←詳細参照)を前半と後半に分けた前半部分に当たります。
    • 前半の名称「一般講座」:間接法を中心として「教え方」を学びます。
    • 後半の名称「マスター講座」:日本語教師に必要な日本語教育の幅広い知識を学びます。日本語教育能力検定試験の出題内容と重複する部分も多いです。
    「日本語教師養成一般講座」修了後、ご希望者は後半の「マスター講座」(A$750)を追加で修了することで、「日本語教師養成420時間総合講座」を修了することができます。前後半分けて受講しても、一度に受講しても、トータルの金額や効果は同じです。

→この日本語教師養成講座の |お問合せ・資料請求仮申込(見積依頼)

受講生の声・体験談

以下にこの講座の受講生(修了者)の体験談をご紹介します。英語で教える間接法を学ぶ「日本語教師養成一般講座」が具体的にどのようなものか、体験談からイメージしていただけますと幸いです。

日本人の国語と外国人の日本語は異なる
この通信講座の学習を通して、一番印象に残ったことは自分が小中学校で習ったような日本人向けの国語文法と、外国人が学ぶための日本語学習は異なるということである。特に間接法では英語を使って日本語を教える上で、「本来の国語文法では~であるが、日本語学習者に対してはこう教える」といったような教授法があることが印象的である。日本人なら当たり前に思っているような動詞の変換や、「は」と「が」の使い分けなども、外国人にとってはこういうところでつまずくのかぁと驚かされる箇所がたくさんあり、より日本語教育に興味が湧いた。
(カナダ・バンクーバーご在住の25歳男性)

間接法で助詞や動詞を教えやすくなった
間接法を学んだことで、英語を話す学生は何を間違えやすいのかということや、英語でどう伝えたら学生にわかりやすいのかということが勉強になりました。例えば、助詞の教え方にすごく困っていましたが、今は英語でスラスラと伝えられるようになったので、とても仕事に役立てることができています。
また、動詞の活用についても、14代表動詞で教えると良いということを今まで知らなかったので、その代表動詞を参考に生徒に教えています。生徒はとても動詞の活用に苦労しているようなので、この通信講座で学んだことを活かして教えていけたら良いなと思います。
(岩手県ご在住の32歳女性)

英語を使って日本語を「外国語として」理解する
この通信講座では、日本語文法と教授法(間接法と直接法)の知識を体系的に学習しながら、学習者用の英語テキストで実際の指導方法のイメージを掴んでいくという2段構えの構成で、私にとってとても分かりやすかったと思います。

私自身、今まで日本語教師の経験は全くない状況ですが、過去に外国人と日本語で(仕事で)関わる機会が多々ありまして、外国人に日本語の使い方を聞かれ、上手く説明出来なかったことがあり、当時はとても歯痒い思いをした記憶が残っています。
当時は国語文法の知識すら十分ではなかった(うろ覚えの)状況なので当然の結果ではありますが、外国人の母語目線で日本語を教えるという技術が+αとしてさらに足りなかったと、一般講座を一通り終えて改めて今はそう思えます。

一方で、教える技術としての教授法を学んでいく中で、英語と日本語の言語の違いを比較して理解する場面も多く、今まで気づいていなかった日本語の新しい一面も垣間見ることができ、次はどんな新しい発見があるのかなと毎回テキストを楽しく読ませて頂くことが出来ました。

他には細かい内容で言うと、助詞の「は」と「が」と14代表動詞がとても印象に残っています。
助詞の「は」と「が」については、テキストの中で何度も学習者への説明方法が豊富に書かれていて、とても参考になりました。またワークシートで、助詞の「は」と「が」の用法の違いを説明させる課題が多く、論理的に説明する練習になり、少しながら自分の自信になったと思います。

14代表動詞の方については、動詞の多種多様な活用変化や慣用表現が14個の動詞を起点にして容易に説明できてしまうというのは、学習者にメリットがあるだけでなく教師にとっても扱いやすく、とても感心させられました。

今後の抱負としては、前半の一般講座はこれで終了となりますが、当然ながら自分なりに定期的に振り返って復習するように心掛けます。また、次のマスター講座(後半)に向けて、一般講座と同じよう最後まで根気よく続けていきたいと思います。引き続き、ご指導のほど今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
(中国・大連ご在住の40歳男性)

すぐに役立つ内容ばかり
この(前半の)一般通信講座を受講してみて印象に残ったことは、とても実践的な教授法を学べたことです。直接法のみならず、間接法のテキストも素晴らしく、すぐに役に立つ内容のものばかりでした。課題提出の度に先生からの丁寧な添削と、多くの説明を頂けたことがとても有難かったです。先生の知識の豊富さにも感心しております。

また、母語として話す日本語を外国語として学ぶ学習者に教えていくなかでは、私達日本人にとっては当たり前のことでも、学習者にとっては当たり前ではないということがある、という気付きもあり、日本語について深く学ぶ良い機会になりました。この次の(後半の)マスター講座で、さらに知識を深めてしっかり学んで行きたいと思います。
(香港ご在住の49歳女性)

衝撃的でした
混沌としていた助詞「が」の使い方が整理できました。一番印象に残っているのは、五感を通して言葉を発する時の「が」の使い方です。

また、「みんなの日本語」以外の教本に触れ、別の教え方に出会った事は衝撃的でした。別の角度から日本語の教育方法に触れられた事は副産物です。
そして何よりも、多くの正しい知識を得ることが出来た事は喜びでもあり、自信にも繋がっています。学んだ事を即実践し、授業の質の向上に努めたいです。
(マレーシアご在住の53歳女性、日本語学校勤務)

英語で論理的に日本語文法を説明することは重要
外国人に日本語をいかにして教えるか、ということをこれまで学んできた中で印象に残ったことが幾つかあります。

まずは「は」と「が」の違いを繰り返し徹底して学んだことです。これまで深く考えたこともなく、尋ねられたらまず答えに窮するポイントを論理的に学べた点はとても有意義でした。自分が母語に関していかに論理的に説明することが出来ないか、ということが逆に学んでいてよく分かりました。
イギリスにいて英語を学んでいてイギリス人に似たような言葉の違いを尋ねたときに、イギリス人が答えに窮する場面をこれまでに何度か現地で見てきました。感覚的には分かっていても、それをどのようにして説明したら良いのか分からないということでした。母語は自然に身につけているだけに、かえって論理的な説明が難しいのだと、逆の立場に自分が立ってみてよく分かりました。

次に印象に残った点は、国語文法と外国人に教える場合の日本語の文法は全く違うという点でした。「イ形容詞」「ナイ形」など、日本語を外国語として教えるための独特の文法があるという点がとても興味深かったです。このようにして外国人に日本語の文法を教えるのか、とよく分かりました。
外国人に日本語をいったいどのように教えたらいいのか、通信講座を始める前は雲をつかむような感覚だったのですが、お蔭で教える手段を手に入れたと思えました。

過去にイギリス人に日本語の家庭教師を頼まれたこともあったのですが、何をどう教えたらいいのか全く分からずに断っていました。今となれば申し訳なかったと思います。

最後に、現在イギリスにいるということもありますが、英語で日本語を教えるという教授法が身に付けられたのはとても良かったと思います。ある程度まで日本語が出来るようになった学習者にとっては、英語で論理的に日本語文法を説明してもらい理解できるようになるということは大事なポイントだと思います。英語での教授法を勉強することができ、とても有難いと思いました。
(イギリス・ロンドンご在住の53歳女性)

英語側から日本語を考える素晴らしい時間だった
通信講座について、日本語教師の試験問題と同じように選択肢から選ぶ問題を解答する講座と思っておりましたので、自分の言葉で書く記述式と知り驚きました。講座を進めていくうち、日本語、英語ともに考えながら解き、書くことは表面をすくうような問題を解くだけの今までの勉強方法とは身につく感覚に大きく差がありました。
ワークシートの解答を自分の言葉で記述することにより、いっそう理解が深まるということ。通信講座を通して強く印象に残りました。

英会話教室に通っていましたが、予習も復習もしてこなかったため、英語での解答には時間がかかりました。けれど、この5ヶ月は英会話教室3年の内容に値する程の勉強内容、英語側から日本語を考える素晴らしい時間でありました。

教室授業の指導方法や板書の方法なども具体的で、実際に教えた経験のない私でもイメージができるようになっており、添削にも溢れるほどに現場の知識や注意事項が書き込まれており、ワークシートを解きながら以前の解答を見返したり確認したりする楽しさもありました。

勉強速度はとても遅いのですが、人に教えるということは自分で暗記するほどに理解できていなければならないと思っています。今後もどうよろしくお願いいたします。
(神奈川県ご在住の57歳女性)

ローマ字を使うことで語形の変化など規則的に捉え教えることができる
日常、自分が意識することなく日本語を使っていたかを改めて考えさせられた。
講座で出される課題は、講座を受ける前の知識だけでは回答できないことがわかり、課題を(ワークシートで)文章にまとめることで自分の中で日本語に対する理解が深まったように感じた。
また、ローマ字を使って日本語を教えることで、語形の変化などを規則的に捉え、教えることができることがわかった。今まで通信教育を受講した経験はあるが、今回のように継続して課題を提出できたことがなかった。通信講座を継続して学習できたことを嬉しく思う。
(東京都ご在住の58歳女性、オンライン日本語教師)

英語との比較で日本語を理解できたこと
本講座を学習する中で、日本語のいろいろな側面を理解できたこと、外国語、特に英語との比較で日本語の特徴・特色を理解できたことは、日本語を教えるためだけではなく、自分が日本語を使う上で、また他の外国語を学ぶ上でも非常に役立つ知識になりました。
(オーストラリア・NSW州ご在住の59歳男性)

間接法での指導に重点が置かれている点に納得した
通信講座の回数を重ねるにつれて、日本人として漠然と身に着けていた日本語の文法事項が、自分の中で学問体系として整理・蓄積されていくことに喜びを感じるようになりました。さらに、この講座が間接法での指導に重点を置かれていることに改めて納得しました。英語を媒介語として活用し、学習者にとって取り組みやすいレッスンを構築することを心掛け、学習に励みたいと思っています。
(大阪ご在住の67歳男性)

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日本語教師養成講座 420時間 通信教育

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