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マレーシアで日本語教師養成講座【受講動機・体験談】

マレーシアで日本語教師養成講座

マレーシアは「日本人が選んだロングステイ希望国ランキングで13年連続1位」(一般財団法人 ロングステイ財団 発表)に選ばれていることからも分かるように、日本人移住者も多く、現地で日本語を教えたい/教えてほしいと頼まれたなどの需要増加で、当日本語教師養成講座の受講生が増えています。

当ページでは、こちらの日本語教師養成講座 420時間(通信)について、弊社に寄せられた体験談やご質問のうち、マレーシア関連のものをご紹介しています。

Q.マレーシアで日本語教師養成講座を受講できますか?

Q.クアラルンプールですが、御社の日本語教師養成講座を受講できますか?12月から移住します。そこで現地で日本語教師ボランティアをできればと思い、こちらの日本語教師養成講座の受講を申し込みました。すでに現地に住居がありますので、教材はマレーシアへ直送もしくは日本へ送るでもどちらでも構いません。支払方法ですが、USD、MYR、JPYでクレジットカード決済が可能です。一括払いでも構いません。分割手数料がなければ、2回でも3回でもよいです。お手数をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。

A.はい、マレーシアでも当日本語教師養成420時間総合講座(通信教育)を受講することができ、これまでもマレーシアご在住の受講生はたくさんいらっしゃいます。
教材は総合講座をお申込みの場合は、最初の1回の送付ですべて完了します。後はEメールでの授受(添削指導)が中心となりますので地理的な受講場所は不問です。講座は教材が届けばすぐに始められます。
クレジットカードはVISA、Mastercard、AMEXであれば利用いただけます。カードの決済通貨や発行国は不問です。

→この日本語教師養成講座の|お問合せ・資料請求仮申込(見積依頼)

その他日本語教師養成講座に関するQ&A

Q.どのような人がこの講座を受講されていますか?

Q.この日本語教師養成講座は、マレーシアではどのような人が受講されていますか?受講生は多いですか?

A. はい。これまでのマレーシアご在住の受講生の例では、ほとんどが女性、そして大半の方はKuala Lumpur(クアラルンプール)にお住まいの方です。ちなみに直近では、

  • クアラルンプールご在住の30歳/33歳/34歳/42歳、いずれも女性
  • ジョホールバルご在住32歳女性

・・・といった方々が受講されています。

いずれも職場や地域、または現地の日本語学校や塾のようなところで教えている、またはこれから教えるようになった方が、日本語教師の知識の必要性が生じて受講された方が多いようです。

マレーシア関連では、以下のような受講動機も当講座にお寄せいただいております。

20代

日本語を教えたい気持ちを具現化したい
日本語を教えたい気持ちがあり、どうしたらいいかわかりませんのでこのコースを受講しようと思います。(Selangor/セランゴールご在住の27歳女性)

マレーシア滞在時間を有効活用したい
通信の420時間養成講座を希望しているのですが、世界中どこでも受講可能と書いてありました。今月中旬にマレーシアに発ち、そこで9ヵ月間滞在します。その間に御社の通信講座を受講したいと思っております。外出先にWIFIはあります。よろしくお願いいたします。(栃木県ご在住の27歳女性)

世界のどこでも働ける仕事に就きたい
今後も海外で暮らす可能性が高いので、世界中どこでも働けるような仕事に就きたいと思ったのがきっかけです。(セランゴールご在住の28歳女性)

30代

就職のため
マレーシア在住のため、現地で日本語教師の職に就きたく、受講を希望致します。(クアラルンプール・Cherasご在住の30歳女性)

帯同駐在で子育ても少し余裕が出てきたので
夫の駐在帯同で7年マレーシアに住んでおり、子供も幼稚園に入園したこともあり、以前から興味のあった日本語教師について勉強しようと思いました。自身も留学経験があるため、第二言語を学ぶ大変さを身に染みて理解しております。日本語を学びたい学習者の為に、自信の経験を活かしていけたらいいなと考えております。元々語学を学ぶことが大好きなので、母国語(母語)を改めて学び、第二外国語を活かすことで一人でも多くの日本語学習者の助けになることができたらいいな、と目標ができました。非常に楽しみにしております。これからどうぞよろしくお願いいたします。(Johor/ジョホールご在住の35歳女性)

心理学と日本語教育
マレーシアの大学で英語で心理学を教えていますが、学生から日本語を教えてほしいといった要望があるため、日本語およびその教え方を初歩から学びたいと思っています。また、心理学の分野とも関連するので興味があります。(37歳男性)

40代

マレーシア移住の準備として
コロナが落ち着いたらマレーシアのボルネオ島クチンに今年から移住を予定しています。そちらでも日本語教師として活躍していけたらと思います。(岡山県ご在住の40歳女性)

日本語を教える機会があるので
海外(マレーシア)で日本語を教える機会があるので。(Taiping/タイピンご在住の41歳女性)

マレーシアと日本を往来
海外で日本語を教えたい。日本でも教師として教えたいので。日本とマレーシアを行き来しているので、外国の方々に是非日本語を分かりやすく、教えたいため。(栃木県ご在住の44歳女性)

子育て中で時間がたくさんあるので
海外駐在の帯同で、たくさん時間があります。また、以前より興味があった日本語教師が、日本よりも安く取得できること、英語を共に学べること、教師をしていたのですが、興味を持って授業に参加する生徒に出会えること、人に何かを教えること。いろいろ夢見ていたので、頑張りたいと思います。通学で学びたいですが、現在は子育て中なので、無理なので、後々現地にて実際に体験したいとかんがえています。(Kuala Lumpur/クアラルンプールご在住の47歳女性)

高まる日本語の需要
世間が変動し、自宅待機の間に長い間の目標だった日本語教師養成講座を修得しようと思いました。また、世界では若い方を中心に、じわじわと日本語の需要が高まって来ているように思います。これからも年齢に関係なく世界中において、日本語教師のお仕事は需要があると思います。(Selangor / スランゴール州ご在住の48歳女性)

マレーシア生活にも慣れてきたので
だいぶ前にお問い合わせをさせて頂きましたが、だいぶこちらでの生活のペースもでき、お勉強をスタートさせて頂こうと思った次第です。よろしくお願い致します。教材は、お手続き完了後、一番早いタイミングでお送り頂き、開始させて頂ければと思っております。(Kuala Lumpurご在住の48歳女性)

マレーシアでの日本語の需要に応えていきたい
(受講体験談・感想)
講座はとても楽しかったです。以前より興味はあったのだから、もっと早く講座を受けていればよかったと思いました。
後半のマスター講座のテキスト(日本語教育全書)を始めた当初は、本は分厚いし、難しい内容も多く挫折しそうになりましたが、先生の丁寧なご指導と奨励のおかけで、なんとか最後まで終了することができ、「やれば出来る」という自信になりました。

以前より「日本語を教えて欲しい」という要望はあったのですが、教え方がわからないので躊躇していました。これからは、日本語を習いたい人がいれば、教えることが出来ます。
私の住むマレーシアでは、日本語を習いたい若い世代の人のほとんどは、日本のアニメに興味があるので、日本のアニメや漫画をもっと見て勉強しようとも考えています。

本講座終了後も、復習は勿論、日本の歴史や文化にもっと詳しくなるよう本を読み、最新の日本文化の知識も増やす必要があると考えています。
今後は、ゆっくりになると思いますが、使える教材をたくさん作り、いつ頼まれても日本語や日本の文化紹介が出来るように準備していきたいです。
出発は遅れましたが、これからは日本人として恥じないよう、日本語と日本の知識をもっと増やしていくつもりです。
(R.M.さん、マレーシアご在住の49歳女性、約1年で講座修了)

50代

日本語学校で教えているので
2年前からマレーシアにある日本語学校で日本語を教えております。簡単な24時間講義を受けました。無資格者が教えている学校と自分に疑問を持ち始めたのが、受講の動機です。講座を受け、学び、正しい知識を得て、生徒に堂々と教えたいです。動画は、ネット上での閲覧をメインにしたいと考えております。(Selangor/セランゴールご在住の53歳女性)

日本とマレーシアの半々の生活
現在、毎年前期は日本の大学で図書館情報学の非常勤講師をし ており、日本の住所に一時帰国しています。マレーシアのクアラルンプールで日本語教師ボランティアを経験しました。現住所はマレーシアにあり、マレーシアの就労ビザを持っているので、日本語教師として仕事ができればと考えています。8月末にマレーシアに戻る予定ですが、現時点ではcovid-19のため入国できない状況なので、とりあえず、講座の教材は日本で入手しておきたいと考えました。よろしくお願いいたします。(島根県ご在住の56歳女性)

外国人用の日本語の教え方に目から鱗
(受講体験談・感想)
一番印象的だったのは、外国語話者に日本語を教えるために日本の国語教育とは別の文法があるということです。

日本語教授法の柱として、動詞や形容詞が据えられていることは興味深かったです。

日常では、外国語話者に日本語を教える場面で、正しい名詞にこだわることが多いと感じますが、きちんと日本語を教えるには、動詞が要になることを知りました。

そして、動詞をグループ1、グループ2、イレギュラーの3つに分けたり、形容詞をイ形容詞とナ形容詞に分けたりなど、学習者の学びのプロセスに配慮された構成があり、これを繰り返しながら学習者が動詞や形容詞を中心にした言語活動の定着が図られていると思いました。

また、日本語の発音は、音の高さが一回上がったら上がったまま下がれば下がったままという法則があるという目からうろこの情報を得て、発音に対する興味も深まり、身近な日本人や外国語話者の日本語の発音を注意して聞くようになりました。(セランゴールご在住の56歳女性)

60代

日本語を教えてほしいと頼まれた
マレーシア在住です。ローカルの友人達から日本語を教えて欲しいとの要望があり 基礎から学び、資格も取りたいと思い、申込みました。(60歳女性)

言語交換者に応えたい
ペナンにてランゲージエクスチェンジをしてますが、応えられない事が多々あり、基本から学びたいと思い申し込みます。(Penangご在住の60歳女性)

定年後、日本語教師として働きたい
当方60歳定年を迎え、マレーシア・クアラルンプールに永年にわたり在住しております。今後もマレーシアでの居住を行う上で、日本語教師の職を考えております。(Kuala Lumpurご在住の60歳男性)

※上記は受講開始時のご年齢です。

Q.受講の流れを教えてください。

A. 受講の流れは以下の通りです。

  1. まず、仮申込(見積依頼)のフォームを送信。
  2. 折り返しEメールにて講座およびお支払いの詳細をご案内いたします。
  3. お申込み(お支払)完了後、マレーシアのご自宅まで教材が届きましたら、すぐに受講開始できます。
  4. 後は届いた教材テキストを見ながら、ワークシートに回答し、インターネット(Eメール)を介してワークシートを提出し、講師から添削指導を受ける
  5. そのワークシートの授受を計20回繰り返し、420時間講座修了となります。
  6. 修了後には修了証を発行いたします。

時間については、早い方(できる方)で半年程、通常は7,8ヶ月~1年弱程度で修了される方が多いです。受講期限自体は1年半と余裕を持って設けてありますので、お仕事をしながら、とか、育児をしながらでも、それほど無理なく受講することが可能かと存じます。

Q.どのくらいで教材は届きますか?

Q.教材が届けばすぐに日本語教師養成講座を始められるとのことですが、教材はどのくらいで届きますか?

A. 教材は、マレーシアですと通常、1週間~10日程度以内で届く場合が多いです。

教材はEMSで発送しますので、送付中、追跡(トラッキング)が可能です。

Q.教材の送料はいくらですか?

Q. マレーシアまでの教材の送料はいくらですか?

A. 教材の送料は受講料に含まれておりますので、初回にお支払いいただく受講料以外に別途お支払いいただく必要はございません。
尚、現地で発生するもの(インターネット接続利用料などの通信費、関税等)に関しては受講生ご負担となりますので、予めご了承ください。

Q.マレーシアで日本語教師になるにはどうすればよいですか?

Q. マレーシアでは日本語を教える需要はありますか?日本語教師になるにはどうすればよいですか?

A. はい、上記の受講生からの声をご参照いただいてもわかるように、現地での需要はみなさん感じられているようです。

また、国際交流基金の「日本語学習者が多い国(地域)」のランキング調査でも、マレーシアは毎年10位圏内にランクインしています。

職を探すには、一般的には、インターネットで「国名 日本語教師 求人」といったキーワードで求人検索をし、それに応募するような形で働くようになります。実際のそれらの求人をご覧いただければわかりますが、一般的には「日本語教師養成420時間講座修了」などが、応募資格で求められることが多く、当通信講座の修了証を就職時に活用されるとよいでしょう。

その他の方法としては、地域の人とのネットワークや口コミで、日本語を習いたい人などを紹介してもらって、教えるようになる主婦の方なども多いようです。

Q.受講中、クアラルンプールから引っ越すが養成講座の継続は可能か?

Q. 約3ヵ月後にクアラルンプールから引っ越す予定ですが、それまでに420時間の講座を終わらせることができません。受講中、引っ越しても受講継続は可能でしょうか。また、マレーシア国外、例えば日本に一時帰国した時などはどうでしょうか?

A. はい、受講中、移転されても問題ございません。マレーシア国外、日本に一時帰国した場合も問題ございません。いずれも受講継続可能です。受講中、講師宛で構いませんので、新住所をお知らせください。修了時には、その新住所のほうへ修了証を発送いたします。

また、移転されても、そのことで追加受講費用等は発生いたしません。
インターネット(Eメール)を介しての受講ですので、基本的にはネットがつながっていれば、「物理的な場所」は関係ありませんし、受講期限もトータルで1年半ほど余裕をもって設けてありますので、安心して受講してください。

Q.マレーシアで日本語教師をやっていくノウハウを習得できますか?

Q.この420時間講座でマレーシアで日本語教師をやっていくノウハウを習得することはできるのでしょうか?

A. はい、当講座ではマレーシアのような、マレー系 (約70%)、華人系 (約20%)、インド系(約10%)といった多民族国家でも、対応していけるように、直接法と間接法の両方を習得します。よって、例えば、授業中、日本語で日本語を教える直接法で通じにくかった場合は、間接法に切り替えて教える、といったこともできるようになります。受講生のレベルやバックグラウンドに合わせて、柔軟に教えられるよう、つぶしの効く教師を目指すことが、海外での日本語教師の成功の秘訣です。
講座の指導は海外での教授経験が豊富な講師が担当します。
教材テキストの1つ「指導要綱」などは、そのまま教壇での教師マニュアルとしても使えるようになっています。

Q.産休中、育児しながら日本語教師を目指す

Q. マレーシアから通信で日本語教師の講座受講を考えています。ただ、出産、育児を挟むため、一旦休止や受講期間が長くなってしまうことが考えられます。万が一受講期間内に終了しなかった場合の延長は適応されるでしょうか?また、一度に420時間総合コースを申し込む場合と、前後半に分ける場合のメリット、デメリットを教えてください。

A. 受講期間はトータルで1年半と、比較的余裕を持って設定されております。また、それ以上かかりそうな場合は、理由に応じて期間延長を配慮いたしますので、その際に改めてご相談ください。

次に、「420時間総合講座」と前後半(「一般講座」+「マスター講座」)に分けて受講することのメリット、デメリットについてですが、学習内容はどちらも同じですので、大きな違いはありません。

但し、420時間コースを1回で申し込まれたほうが、

  • 教材は1回ですべて届く(ので分けて受講するより早く修了できる)
  • 申し込み手続きが1回で済む
  • 振り込み手数料などが1回で済む
  • 1回の支払いで済めば為替による受講料の変動を受けない

といったメリットがあるかと存じます。

Q.受講費用の支払いについて

Q.クアラルンプールへ3ヶ月後に移住します。そこで現地で日本語教師やボランティアができればと思い、この通信講座の受講を考えております。質問なのですが、

  1. 教材は、「マレーシアへ直送」もしくは「日本へ送る(=その後、自分で引っ越しの荷物と一緒に現地へ送る)」、どちらがよろしい(どちらが得)でしょうか?
    ※まだ引っ越し前ですので、日本へ送って頂いても、こちらとしては手間にはなりません
    ※すでに現地に住居があります
  2. 受講料は、「マレーシア(リンギット)で払う」もしくは「日本円で払う」のと、どちらがよろしいでしょうか?(どちらが得でしょうか?)


A.
1.送付先について
マレーシア、日本ともに、どちらへ送付も可能です。送付先によって送料も変わりませんし、送料は初回にお支払いいただく受講費用に含まれています。
お荷物にならないのでしたら、3ヶ月先まで、まだ時間がありますので、日本で受取り、受講開始されたほうが、早く開始でき、渡航後の生活に早めに備えることができます。

2.お支払いについて
また、お支払いについては、あいにく「マレーシア(リンギット)」で頂戴するわけではございませんので、リンギット建ての金額ではご案内しておりません。円建て、もしくはオーストラリアドル建ての金額のご提示となります。日本円の額はこちらの円換算受講費用表にておよその金額を予めご確認いただけます。

銀行振込をご希望の場合は、マレーシアから、

  • WISE送金(マレーシア・リンギット利用可)で日本の東京三菱UFJ銀行へお振込みいただくか、
  • 日本の銀行のネットバンクを利用してお振込みいただくか、
  • 日本にいらっしゃるご親族等からの日本国内での代理での銀行振込

などの方法がご利用いただけます。

クレジットカード払い(VISA/Mastercard/American Express)も可能で、カードの場合、1回払い~最大5回払いまで選択可能です。分割払いにすることでの手数料は発生しません。ご自分のクレジットカードをお持ちでない方は、ご親族等のカードでの代理払いも承っております。

いずれにしましても、こちら仮申込(見積依頼)を送信いただければ、折り返し、Eメールにてお支払い方法などの詳細をご案内申し上げます。

Q.マレーシアまで教材が無事届くか不安

Q. 現在マレーシアのジョホールバルに在住です。ビジターの滞在で英語の学校に通ったりしています。なにか日本語を活かしてこの国の人の役に立てることはないかと思い探していました。日本語教師養成講座の教材テキストの郵送物が到着するか心配です。玄関はICカードがないと入れませんので電話をかけていただいてから、受け取りに行くという形になること。また、いつも不在のことが多いので、局留めになった場合どうしたらよいのか不安です。教材が届いて無事に学ぶことができるのを楽しみにしています。

A. マレーシアにはこれまでも受講生は複数いらっしゃり、教材が届かなかった、ということはないのですが、発送しましたらEMSの追跡番号等お知らせしますので、発送から2,3日経ったぐらいからマメに発送状況をネットで確認するなどご自身で気にかけていただき、万が一、1週間~10日程経っても届かない場合は、まずは追跡番号とともに早めに最寄りの配達局に問い合わせする等ご確認いただき、原因を調査した上で、再送等の対応をいたします。

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