教育を通じての国際交流。日本語教師(求人/資格)情報,養成講座/アシスタント/幼稚園ボランティアの手配など:JEGS ジェグス・インターナショナル

タイで受講できる日本語教師養成講座 420時間

タイで日本語教師養成講座

タイにも当日本語教師養成講座の受講生がたくさんいらっしゃいます。このページではタイご在住の方からの日本語教師養成講座に関するご質問や受講動機などをご紹介しています。

タイ駐在にて資格取得

Q.タイ(タイ王国)在住ですが、タイでもこちらの日本語教師養成講座を受講できますか?
現在、主人の仕事の関係でバンコクに住んでおり、こちらで受講、資格の勉強ができたらと思い連絡させていただきました。バンコクで講座を受講できますでしょうか?

A.はい、受講できます。タイまで教材を発送しており、これまでもタイご在住の受講生はたくさんいらっしゃいます。みなさん、様々な目的や用途で、当日本語教師養成講座を受講されています。以下の受講動機などをご参考にしていただければ幸いです。

→この日本語教師養成講座の|資料請求・お問合せ仮申込(見積依頼)

タイでの日本語教師養成講座【受講動機】

タイから、またはタイに関連して、以下のような受講動機が当講座に寄せられています。

日本語教師という職種上、女性が多いですが、それでもタイでは、男性の受講生の比率が多少高いようにお見受けいたします。タイは、日本人男性のご滞在者が多いためなのかもしれません。

20代

タイの大学を卒業予定
私は日本人で、タイの大学に通っている大学4年生です。ちょうど今年の3月に修了予定です。この4年間、日本語を個人で教えていた事があったのですが、学校で教えてみたいと思い、今月末から御社の機関、420時間講座で勉強したいと決めました。よろしくお願いします。(コーンケン県ご在住の22歳男性)

より専門的な知識
現在、バンコクの公立学校で日本語教師として働いています。4月からは3年目になります。将来の進路において、420時間の修了書の必要性、またより専門的な知識を身につけたいと考え、受講を希望しております。(23歳女性)

日本人学校への転職のため
受講動機は、転職の為。来年、中東にある日本人学校の小学校補助員になるために、日本語教育と英語を学びたいと考えています。タイからの受講となります。(バンコクご在住の24歳女性)

日系企業から日本語教師へ転職したい
現在タイの日系製造業に勤めていますが、日本語教師に転職したい為。教師や日本語関連の資格を何も持っていないため、平日と隔週土曜日に働いており、平日夜と隔週土曜日と日曜日しか受講する時間がありませんが、受講したいと考えています。(バンコクご在住の25歳男性)

勤務先で日本語を教えるため
現在、勤務している会社のグループ会社に日本語学校もあり、日本語教師養成420時間総合講座を修了後は日本語教育にも携わって行きたいと考えているため。受講費は会社が出してくれるので、領収証宛名は会社名でお願いします。領収証はPDFで構いません。(バンコクご在住の26歳男性)

知識を深めたい
現在タイにてボランティアで日本語を教えているのですが420時間講座で知識を深めようと思っています。(バンコクご在住の27歳女性)

就職のため
現在、タイに在住しており来年にはタイで日本語教師の仕事に就きたいと考えております。そのため、日本語教師養成講座の通信を希望しております。(バンコクご在住の27歳女性)

日本語教師の勉強がしたい
現在、タイ バンコクに住んでおり、日本語教師のための勉強がしたいと思い、受講を希望致しました。教材を送っていただくことが可能なら、早めに受講をスタートさせていただきたいです。よろしくお願い申し上げます。(28歳女性)

タイで日本語教師をしたい
タイで日本語を教えたいです。タイの預金を日本の口座に送金し、3月ボーナス月を考えつつ、今からクレジット5回払いで、いきたいと思います。(バンコクご在住の28歳女性)

30代

帯同駐在で活かせるものを
現在、主人の仕事の関係でバンコクに駐在しております。バンコクにいる間に今後に活かせる資格を取得したいと考え、お願い致しました。(30歳女性)

日本語教授法は教育系の仕事全般に有利
授業で国語を教えるときに添削が難しいです。また日本語母語ではない児童がつまずくときの指導の仕方を学びたいです。
また就職するときにも日本語指導ができれば有利だと思っています。JICAにも興味があります。(バンコクご在住の31歳女性)

帰国後、日本語塾で教えるため
日本帰国後、知人が経営している塾で外国人向けの日本語指導をするため。(バンコクご在住の36歳女性)

ランゲージ・エクスチェンジで日本語を教えられず申し訳ないので
英語を勉強している中で、日本語を教えてと相手から言われた時に中々教えられず、申し訳なく思うため。(Nonthaburi/ノンタブリーご在住の36歳男性)

日本語の需要にスキルアップで応えたい
日本語を教える機会が多かったので、教える側のスキルアップを考えています。(バンコクご在住の37歳女性)

タイで仕事しながら日本語教師を学ぶ
タイで仕事していますので、教材はバンコクに送ってもらいたいです。一括で支払えば、無駄な費用はいらないでしょうか。通信のみの場合、すぐにでも始めたいです。(バンコクご在住の37歳男性)

40代

タイでは日本語を教える機会が多いので
今タイに住んでおりますが、ありがたい事に日本語を教える機会を沢山頂いております。こちらで長く住むためにも、もっとちゃんと習って教えられたら…と思いました。海外に住んでおりますので、できましたら教材などの送付が無い環境の学校を探しておりましたが、海外でも手数料無しで送って頂けるとありまして驚いております。本当に送料無しなんですよね?日本円換算価格もとてもありがたいです。よろしくお願い致します。(チエンマイご在住の43歳女性)

日本語教師はどこでも一生働ける仕事なので
以前オンラインで、またタイ人に対面で日本語を教えていましたが、日本語を教える難しさを痛感し、日本語教育を勉強してから再出発をしたいと思ったため。
また、どこにいてもキャリアを積め、生涯を通してできる仕事だと思うため。(バンコクご在住の43歳女性)

講座でスキルアップしたい
現在タイ在住で、ボランティアで日本語を教えている者です。大卒ではないので、こちらの日本語教師養成420時間総合講座を受講しスキルアップを目指すつもりです。(バンコクご在住の44歳女性/主婦)

きちんと教え方を勉強したい
現在日本語教師をする機会があり、これからも続けて行く予定なので、改めてきちんと教え方を勉強しようと思いました。(チェンライご在住の45歳女性)

日本語教師としての採用を目指す
タイ王国において、日本語教師としての採用を目指すため。(バンコクご在住の45歳男性)

定年後、タイの人々に恩返ししたい
タイ(バンコク)に魅了され、友達も沢山できました。タイ語、英語をタイの方に教えてもらい、なかなか上手になれませんが、定年後、なんらかの恩返しが出来たらと思い、日本語を教えられる講座を受講しようと考えています。仕事しながらですので、最後まで達成できるか、少し心配ではありますが、今後ともよろしくお願い申し上げます。丁寧にメールありがとうございました。(愛知県ご在住の49歳男性)

ご夫婦で日本語教師になる準備
日本語講師の仕事を始める準備として。夫婦それぞれで申し込んでおりました。ご提案いただいた、教材共有の夫婦割引でお願いいたします。一人のクレジットカードで2人分の支払を希望いたします。よろしくお願いいたします。(バンコクご在住の49歳女性、ご夫婦で受講)

50代

英語の間接法
シンガポール駐在2年、バンコク駐在3年で、特にタイで日本語を習ってみたいという人にたくさん出会い、日本語教師への興味を持ちました。初心者には英語を使って間接法で教える方が効果があると思いましたので、英語の勉強もしています。(50歳女性)

将来の選択肢を増やす
日本語教師の資格をとって将来の選択肢を増やすため。(バンコクの51歳男性)

バンコクでの日本語教師を目指す
先日は、質問に対し早く返信いただいてありがとうございました。通信教育ですべてを学びたいと思っています。卒業後は、バンコクでの日本語教師を目指します。よろしくお願いします。(バンコクの51歳女性)

国語教師を退職後
昨年3月で27年間勤めた国語科高校教師を退職。現在はリタイアメントビザでタイ王国在住中です。10月の日本語教育能力検定試験にも挑戦するつもりでいます。ですから、日本語教師としての赴任時期は「来年度」以降を考えています。(コーンケンご在住の52歳男性)

転職のため
日本語教師として働くには資格が必要なところが多い。転職に必要なので。(バンコクご在住の53歳男性)

日本語の要望があって
25年間日本で英語を教えてきました。大学で学んで資格をとりそびれて数十年。日本語を教えて欲しいと要望があり考えているところです。(バンコクご在住の53歳女性)

リタイア後のセカンドキャリアとして
引退後もできる仕事を探していて思い立ちました。(57歳女性)

60代

引退後オンライン日本語教師をしたい
引退後もできる仕事を探していて思い立ちました。オンラインで日本語を教えたいので通信で学べる所を探していました.(バンコクご在住の60歳女性)

その他、以下のような方々が受講されていらっしゃいます。

  • Muang Rayong(ムアンラヨーン郡に)お住まいの26歳女性
  • タイ中部Nonthaburi(ノンタブリー県)26歳女性
  • タイ中部パトゥムターニー県 (Pathum thani)37歳女性一般講座
  • バンコク・Khlong Toeiクローントゥーイ区在住の38歳男性
  • バンコク・Ladprao(ラープラオ)ご在住の31歳男性
  • バンコクBangrak(バーンラック区)ご在住の41歳女性
  • バンコクYannawa(ヤーンナーワー区)ご在住の42歳女性
  • バンコク Wattana(ワッタナー)ご在住の37歳女性/同地ご在住の28歳女性
  • バンコクJatujak(チャトチャック)ご在住の29歳女性/同地ご在住の30歳の男性

やはりタイでは、Bangkok(バンコク)にお住まいの方が一番多いのと、その他のタイご在住の日本語教師養成講座受講生の特徴としては、比較的英語力が高い方が多い点が挙げられます。

タイでの日本語教師養成講座【受講した感想・体験談】

海外在住者にとって、通信講座は救いの手

通信講座は救いの手だった
日本語文法、教授法のみならず、言語学や国学史、音声学、言語と心理など様々なことを学ぶことができました。

参考文献・ブックリストなども載っており、少しずつですが読書を進めることもできています。
通学が不要な本講座は、学びたいにもかかわらず、海外在住で、しかもフルタイムで仕事をしている私にとって救いの手のようでした。

まるで授業を受けているかのようだった
最後までやり切れるかとても不安でしたが、丁寧なテキスト、オーディオファイル、YouTubeの解説などのおかげでやりきることができました。また、毎回毎回の添削はとても学びが多く、充実しており、まるで授業を受けているかのようでした。

母語の干渉という知識
特に、日本語を教えるにあたって、母語の干渉が起こるというところは、大学生の時に日本語を教えているときには全く頭にないものでした。
そのときの学習者の母語はアムハラ語でしたが、アムハラ語への理解不足で、彼女が何に困っているか把握できていない部分が多かったのではないかと思います。

現在はタイルーツの児童たちを見ていると、「タイ語に助詞がないから助詞が間違っているんだな」「タイ語には沢山の助数詞があるから、日本語でも抜け漏れが少ないんだな」など、自分がタイ語を勉強しているからこその気づきがあります。

「自分は言語が苦手だ」と思い、逃げていることも多かったですが、少しでも学習者の母語について理解を寄せるとこれだけの視点が広がるということを感じました。
英語も、タイ語も、また大学生の時に学習した中国語も、そして次の職場の候補地であるUAEのアラビア語も、自分の時間を作って少しずつ頑張っていきたいと思いました。

最後に、先生、丁寧でわかりやすい解説をしていただき、ありがとうございます。おかげさまで、最後のワークシートまでやり切ることができました。本当にありがとうございました。
(バンコクご在住の24歳女性)

タイでの受講に関するQ&A

Q.タイではいつ講座をスタートできますか?

A. タイのご自宅に教材が届けば、いつでも始められます。タイまで教材(テキスト類)は、通常でしたら、1週間~10日程度内には届いていることが多いようです。つまり、お申込み完了後、1週間~10日程度内には講座を開始できる、ということです。

教材はお申込みのお手続き(お支払い)完了後、すみやかにEMSにて発送いたします。「420時間総合講座」をお申込みされた方は最初の1回で教材すべてが発送されます。

お申込み(お支払い)完了後、まずご本人様に教材発送のお知らせとともに、発送番号をEメールにてお知らせいたします。

その通知にあるEMS番号(荷物個別トラッキング番号)を郵便局のサイト(http://track.thailandpost.co.th/trackinternet/など)の「荷物個別番号検索ページ」の空欄に入力すると以下の通り、教材が届くまで追跡(トラッキング)ができます。

タイ EMS教材 追跡

以上の通り確認できますので、教材到着まで楽しみにお待ちください。

教材到着までの期間のおおよその目安:約1週間~10日程

  • 上記は実際の追跡例ですが、プライバシー保護のため、表示の番号は変えてあります。
  • 各国の郵便局(郵便サービス)の諸事情により、webの仕様や追跡画面のデザイン・レイアウト等は予告無く変更されている場合があります。ご了承ください。

Q.タイまでの教材送料はいくらですか?

A. タイだからといって、初回に頂戴する受講料以外に追加の郵送料等は頂戴しておりません。初回にお支払いいただく送料にすべて含まれており、追加送料等は頂戴しておりません(但し、現地で発生するもの、例えばインターネット利用料等通信費や関税等は受講生ご負担となります)。

Q.タイにはこれまでこの講座の受講生は何人いますか?

Q. 今現在タイに住んでおります。ホームページを拝見しタイからでも受講は可能のようですが、これまでこの日本語教師養成講座の受講生はタイにどのくらいいますか?今現在、真剣に御社の講座を検討している最中なのですが、こちらの講座を受講し、今現在住んでいる国で就職先が幸運にも決まった場合、日本語講師として働くことになるかと思いますが、通常この講座を受講後すぐ、教えられる能力が身についているようになっておりますでしょうか。もちろん、最初はどこかでアシスタントといったような形で仕事がもらえれば、一番良いのだとは思いますが、タイ国での募集要項をみておりましても、ほとんんどがメインでといった形が多いように感じております。全く日本語が分からない生徒をどういった順番で教えてい ったらよいのか、、、どういったテキストを使用したらよいのかという部分です。こういった部分も講座の中でカバーしているのでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。

A. まずタイでの受講生数についてですが、こちらの「受講生分布」にてもご案内しておりますが、これまで74名以上の受講生がタイから受講されていらっしゃいます。タイでは日本に対して親近感を持っていたり(親日)、日本語に興味がある人も少なくないため、日本語教師としての需要も比較的ある国の1つで、みなさん、当日本語教師養成講座を受講がてら、日本語を教えている方が多い模様です。

次に、「教えられる能力」や「教え方」についてのご質問ですが、日本語教師養成講座というのは、それを習得するための講座です。養成講座詳細のページ(上記リンク先)全般でもご案内しております通りですが、当講座では、基本的に実践面を重視して学習するようになっており、まずは講座の前半から(ご案内しました教材サンプルの1つ)日本語教師指導要綱(教師用マニュアル)などを使用して「教えるスキル」から学んでいくようにカリキュラムが組まれています。また、これらテキストは、教壇に立った際のマニュアルとして役に立つようになっております。講座の後半になるにつれて、「420時間」の学術的な知識習得になりますので、当講座では比較的早い段階で、「教え方」を学べるのが特徴の1つとなっています。

上記の教材テキストは、そのまま教える際にも使えるようになっておりますが、勤務する学校によってテキストが決まっている場合は、その学校のテキストを使用しながら、当講座で学んだエッセンスを織り交ぜて教えていけばよいでしょう。

また、最初から完璧を求めても仕方がありません。基本的にどの学校でも「最初はアシスタントから」といった人件費に余裕のある学校はほとんどありませんので、同僚の先生がいればその先生に尋ねればよいですし、前任がいれば引継ぎ、という形で仕事に入っていきます。
誰もが通る道ですので、最初から完璧を求め、あれこれ心配しても始まりませんし、(授業などでは)むしろ失敗はするのだから、その失敗に「どう前向きに取り組んでいくか」という点と、そして最終的には「どうにかなるさ」という姿勢に主眼を置いたほうがよいかと存じます。生徒と一緒に教師も成長していく、そんなイメージを持って臨まれたほうがよいでしょう。

最後に、日本語を学ぶ生徒にとって、すでに日本人である「あなた自身が生きた一番の教材」であることを忘れず、表面のテクニックを追うのではなく、人と人のコミュニケーションがすべての問題を解決していくことを、常に念頭において日本語教師をやっていくことが重要です。

Q.教材の受取や送料はタイと日本だとどちらが安いか?

Q. 来月の前半に、日本の実家に2週間ほど滞在しますので、そちらに日本語教師養成講座の教材を送っていただくのと、タイの自宅に教材を送っていただくのとでは、料金が違うのか、どちらが安いのかを知りたいです。

A. 送料は受講料に含まれておりますので、送料を別途お支払いいただく必要はございません。よって、地球上のどの場所(国)で受講されても、受講料は同じです。

Q. 現在バンコクにいますが、来週から8月末まで日本に一時帰国します。よって、教材荷物の受け取りを8月末以降にしたいのですが、発送時期の指定は出来ますか?それとも、今すぐ支払いより、バンコク戻る直前に振込をした方がスムーズですか?

A. EMSで発送しますので、ピンポイントな到着日時の指定はできませんが、「8月末以降」にタイに届くように、お支払い手続き後、少しこちらで発送を保留して、例えば8/29頃、教材発送するよう「8月末以降にタイに届くように」は調整することは可能ですので、発送前のお申込み時に前もってご希望をお知らせください。

Q.タイのクレジットカードは受講料支払いに使えるか?

Q1. 支払いの方法についてですが、現在タイで働いており、タイバーツで給料を受け取っています。タイの銀行がもとになっているクレジットカードはあるのですが、それで支払い可能でしょうか。

A. はい。VISA/Mastercard/American Express)のクレジットカードでしたら、カード発行元の国籍(通貨)は問いません。一度課金してみて、残高不足等、何か問題があるようでしたら、改めてご連絡さしあげます。
クレジットカード払いをご希望の場合はお手数ですが、仮申込(見積依頼)を送信ください。折り返し、Eメールにてお手続きの詳細をお知らせいたします。

Q2. 近いうちに日本語教師養成講座を通信教育で始めたいと思っているのですが、不明な点があり質問させていただきます。1つは、クレジットカード払いについて。支払いは受講生名義のカードでないとだめでしょうか?実は日本の私の口座にそんなに残高がないため、できれば旦那(タイ人)のカードで支払いたいと思っています。2つ目は、申し込み時期について。もし年明け4日か5日頃にタイの住所に教材を届けていただくためには、年内はいつ頃までに申し込みを完了したらよいでしょうか?また、年明け申し込みをするとすれば、いつから受理していただけるでしょうか?

A. 講座の受講料のお支払いについては、ご親族等受講生本人以外のクレジットカードでも大丈夫です。
教材の発送にかかる日数ですが、通常の時期ですとタイまで1週間~10日ぐらい以内には届くことが多いようですが、すでに年末年始が近づき、国際的にも郵便物が混み合う時期になりつつあり、通常よりも到着に時間がかることが予想されますが、こちらでも予断をくだせません。できる限りすぐにお申込みください。尚、発送物はEMSですのでトラッキング(追跡)は可能です。お申込み自体は年末年始問わず24時間、受け付けておりますが、カード課金・教材発送等は正月明けになる場合がございますので、予めご了承ください。

日本語教師養成講座 420時間 通信教育

PAGETOP
Copyright © JEGS International Co.,Ltd. All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.
PAGE TOP