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通信教育を修了した感想2020(日本語教師養成講座)

通信講座修了感想文

当ページではこちらの日本語教師養成講座を、2020年に修了された方々からお寄せいただいた修了感想文の一部をご紹介しています。

専門学校で留学生の進路指導

神奈川県ご在住の42歳女性、2014年1月受講開始~2020年4月修了

私は現在留学生の多い専門学校で主に進路指導に携わる仕事をしています。
彼らの多くは日本語をある程度習得し、日常生活で困ることがなくなってくると、学習意欲がなくなってしまいます。中級者のままで終わってしまうことが多いのです。卒業生が会社や同僚とトラブルがあったと相談してくるたびに、もう少し日本語力があれば防げたのに、と残念な気持ちになります。
→続きはこちら[専門学校で留学生の進路指導に役立てたい(通信講座体験談)]をご覧ください。

外国人への日本語支援ボランティア

愛知県ご在住34歳男性、2018年10月受講開始~2020年3月修了

今年に入ってから、日本語を学習する外国人への支援ボランティアを始めました。
そして本講座をたとえ受けなくともボランティア活動はできることがわかりました。しかしながらマスター講座の分厚い本(日本語教育全書)で学んだことが必ず役に立つと実感しています。

なぜならこのようなことに遭遇したからです。
ボランティアの方が「今日は、こういうことを外国人に学ばせたいのですがいかがですか?」と経験者に尋ねます。すると経験者は「この点に、誤解が発生するおそれがあるよ。外国人の方から、この説明ではこんな質問が出てくるかもしれないね。その場合はこうしましょう。」と即答していたのです。

分厚いマスター講座の本で勉強したことは、このような所で役に立つのだと思いました。
そして日本語教師としてプロの意識を持つ以上、日本語文法の細かい点についても熟知しておく必要があるのだと。

私が日本語教師として教壇に立つとしたら、日本人の代表として外国人に接することになる。言葉を誤って伝えてしまっては、外国人は今後間違った日本語を使ってしまうことにもなりかねない。発する言葉一つ一つにも気を付けようという心持になることができました。

この心持は普段の生活においても活かされると思っています。会話時に、日本語文法に配慮するようになり、せっかく日本人として生まれ育ったのだから、品性の感じられる日本語表現をして生きていきたいと思えるようになったためです。

そして今回の講義内容において、日本語教育におけるシラバスの種類を学びました。相手の文化や、集まってきた方々の日本語能力、職種、年齢などによって、効果的だと思われるシラバスを選択し、より効果的な形で提供する必要性を強く感じ、その場に応じた対処が必要で、自身のネタといいますか引き出しを多くしていく必要も感じました。

ビジネスパーソンに日本語指導

神奈川県ご在住の59歳女性、2019年5月受講開始~2020年2月修了

前半の一般講座に続き、後半のマスター講座でも大変お世話になりました。

マスター講座の分厚いテキスト(日本語教育全書)は、読むとなかなか面白く、きちんと理屈を理解した上で覚えることの効果を実感しています。

また、添削の内容はとても深く、また実用的で、プリントアウトして読み返しながら、どれだけインプットできるかわかりませんが、できるだけ自分のものにしたいと思っています。

初めは日本語講師としての勉強を進め、自分に自信がついてから日本語講師の仕事をするつもりでおりました。

しかし完全に自信がつく時というのはおそらく来ないだろうということが勉強を進める上でわかってきたこと、また、たまたまビジネスパーソンに日本語指導をする機会があり、自信がないながらもいざやり始めると、相手の質問に合わせて自分でもいろんなアプローチを考え工夫するようになったこと、実際動いてみて見えるものがあるのだということも実感できて来ました。

日本語講師としての勉強を続けながら その一方で実際に生徒と向き合い、トライアルアンドエラーで、問題が出るごとに改良していく、というスタイルが今の私にはベストなのかなあ、と今感じております。

今後はじっくり今年の日本語教育能力検定試験に向けて勉強してみたいと思っています。
一人では到底ここまでは来られませんでした。熱い、丁寧なご指導、誠にありがとうございました。

「言語の揺れ」を知った

タイご在住の44歳男性、2016年6月受講開始~2020年2月修了

本講座を受講させていただき、改めて日本語の奥深さを知ることができました。

これまで自分が何気なく使っていたいくつかの表現が、文法的には間違えであり、言語の揺れであることも知りました。今では、正しい日本語表現は何かに興味を持つようになり、外国人と接するときにも正しい日本語を話すよう心掛けるようになりました。

日本語を学習する外国人は本当に大変だと思います。しかし今回日本語教授法についてたくさんの内容を学習できました。

今後海外ボランティアなどで日本語を教える機会が開かれるなら、一人でも多くの方に楽しく効果的に日本語学習していただけるよう、本講座の教材や添削レポートを十分に活用してゆきたいと思います。

仕事やその他諸事情で学習ペースが遅くなってしまいましたが、これまで先生のご指導に心より感謝いたします、ありがとうございました!

日本語教師をより深めることができた

中国 福建省・日本語学校勤務の29歳男性、2017年10月受講開始~2020年2月修了

私は、中国で2年間日本語教師の仕事をしていまして、自分の知識を深め、授業の質を上げるためにも、この講座を受けました。

正直に、すでに最初は知っている内容も多く復習のような感じもありました。
しかし、一般通信講座後半、マスター講座では、新たな知識もあり、またすでに知っていることも、より深く理解することができました。

この講座を受講しながら、これまでの授業のやり方を少し変えてみたりして、試行錯誤することができました。

現在では、日本語教師の仕事はストップして別の仕事をしていますが、今後また日本語教師の仕事をしたいと考えています。
この講座で学んだことを活かし、日本を教えることができればと思っています。

日本では英語教師、海外では日本語講師として活躍したい

シンガポールご在住の26歳女性、2018年12月受講開始~2020年2月修了

最後まで楽しく講座を受けることができました。働きながらでも、自分のペースで受講できる点がとてもよかったです。

日本人でも回答・説明するのが難しい問題が多くあり、日本人として恥ずかしく感じることがありました。

ですが、分からなかったことが分かるようになり、それが自信に繋がったので、とても満足しています。

将来的には、教育免許も取得し、日本では英語教師、海外では日本語講師として活躍できればと思います。

日本語表現に敏感になった

インドネシアご在住の30歳女性、2019年7月受講開始~2020年2月修了

講座開始から約7ヶ月間大変お世話になりました。ありがとうございます。

受講を始めてからは、日々発している自分や家族の日本語表現にも大変敏感になりました。
この言い回しはどう説明できるかな、文法的に間違っていないかなあ等と考えることが多くなり、私自身楽しんで日本語に触れるようになりました。

学んだことを現地(インドネシア)の友人に少し説明してみたり、学習者が苦労している箇所を再度確認したりと、対学習者を想定して講座を受けることができました。

今後は日本語のみならず日本文化の知識の掘り下げをしていきたいと思っています。
この3月から現地での就業を始めるにあたり、再度日本の魅力の伝え方や日本語学習者に対する意欲の向上方法等、今置かれている環境を最大限に活かして、この講座で学んだことをより多くの外国人に伝えられるよう精進してまいります。

日本人としての誇りと自信がついた

アメリカ・メリーランド州ご在住の女性(45歳)、2019年7月受講開始~2020年2月修了

  • すべて通信教育で受講できること
  • 英語で日本語を教える教材が揃っていること
  • リーズナブルであること

まさに在米の自分の目的に合っていた本当にいい講座でした。

そのため、無理せず、やる気が失せることもなくあっという間の7か月間でした。自宅学習でこれだけの期間で得られる達成感に驚きを隠せません。

日本語教師として知っておきたい外国人目線に立った指導法、外国人から見た難しい点を知ったことは、実際に教壇に立つと役立つと確信しています。

また、日本についての基礎知識が欠如していたこともこの講座を通して痛感しました。ゆえに、学習を進めていく過程で日本人としての誇りと自信が少しついたのではないかと思っています。

今後はワークシートで学習し添削して頂いたものをしっかり見直し、積み重ねて精進していこうと思います。

米軍基地で教えています

長崎県ご在住の女性(52歳)、2016年8月受講開始~2020年1月修了

「ら抜き言葉」、漢字の書き順、日本語の歴史など、日本人である私の知識の乏しさ。 もし、この講座で学習をしていなかったら、「古い私」のまま。この講座との出会い、またこの講座を通して学習できたことに、自分の成長をとても嬉しく思う。

学生の頃、国語の授業で唯一楽しかった学習は、万葉集。先生の解説とともに学習するのがとても楽しかった。ところが、自分で万葉集の本を読んでも面白くなかった。

英語の授業はというと、中学校一学期半ばくらいまでは楽しかったのだが、「三人称単数現在形のS」「名詞の複数形のS」学習したあたりから、先生の解説が理解できなくなり、だんだん、英語への興味も薄れ、テストのためだけに学習をした日々。卒業したら、もう英語に、さらばだと、何度も自分に言い聞かせてテスト勉強を した。

現在、米軍基地の米海軍人・民間人の方たちに英語で日本語を教える仕事と日本人の生徒さんたちに、日本語で英語を教える仕事をメインにしている。

毎回レッスンは、教えるというよりも、生徒さんたちとともに学習させてもらっている。

日本人でありながら、日本語に疎かった過去を日々塗り替え、どのような指導がよいのか、過去の経験に基づき、全ての生徒さんたちに言語学習の楽しさを伝えられることを基盤にして、指導をしている。

人種、言語、宗教により、それぞれの生徒さんたちは、異なるものの考え方をしている。私を含め、だれ一人、思考、または、物事への感情など、同一者はいない。もちろん、近い人はいることは、確かであるが。日本人として、日本語を流ちょうに話せても、お互いが理解しているわけではない。

つまり、他の言語を学習するということは、その国の文化、宗教を学習することだけでなく、一人の人間として、相手の気持ちを理解する心を学習するトレーニングだと私は、考える。英語のテストで満点は、素晴らしい!そして、その知識をコミュニケーションに使えることで、その素晴らしさは、人を成長させ、そして豊かな人生に繁栄され、更なる素晴らしさを感じる心をつくる。

大学を卒業し、米海軍基地勤務そのあとに損害保険会社に勤務した。

40歳過ぎた春、この仕事へ転職した。カンボジアの女の子、スレイナちゃんのドキュメンタリー。車のタイヤでひかれ、ボロボロのアメリカの雑誌を手にして、「読みたい」と。 父親と弟との三人暮らし、家に壁もなく屋根だけ。そして、私は勤務していた保険会社を辞め、学習塾に転職した。

今までの経験をもとに、これからの私の人生は、語学を教えることに携わることで、語学ある意義、それを生かしたコミュニケーションのたのしさ、お互いが幸せであることの喜びを伝えていく。

北九州市出身の医者である川原尚之さんは言った。「医療と教育が充実していれば、戦争なんて起こらない。」
この言葉は、私の教えるという仕事にモチベーションをあたえてくれる。私は、この教育という現場で、若い人たちと接し、生きることの楽しさを、言語学をもって伝えたい。言語学習は心の成長そのものだと思う。

今後、この講座で学習したこと、更に深く学習し、言語講師として貢献できることに、幸せを感じる。生徒さんたちの中には、日本語講師に興味を持つ生徒さんたちもいる。
とても嬉しい。これからも、このような生徒さんたちを支援していきたい。これから出会う生徒さんたちに語学学習を通し、「お互いを理解する」という、心を育て、世界に「平和」を発信してほしい。

講座は終了しましたが、更に、このテキストを読み返しすることで学習を深め、精進いたします。ワークシートの丁寧な添削、いつも感謝し、さらに学習させていただきました。この講座との出会いは、私の人生に大きな弾みをつけてくれました。

心よりお礼申し上げます。ご指導ありがとうございました。今後、日本語講師としていろんな方に、日本語のよさを伝えていきます。よい進捗報告を先生に出来るようにいたします。本当に、ありがとうございました。

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