弊サイトの求人情報をご利用いただくにあたり、求人応募者および募集者の皆様を対象とした、注意事項・ガイドラインを下記しております。

【目次】:

サイト利用者・応募者の皆様へ

当web記載の求人情報は、日本語教師ほか教育職をめざすみなさんの便宜性を考慮し、無料で提供されております。
弊社および当web管理者は求人掲載による金銭的利益(仲介斡旋料、成功報酬、謝礼、人材紹介料、広告料等)は一切、頂戴しておりません。また、仲介・斡旋(あっせん)もしておりません。

掲載内容は、採用機関からフォームにて寄せられた情報を原則、そのまま掲載しております。

各求人情報への応募や最新の募集状況の確認、お問合せに関しましては、各ページに【 本求人・採用に関する連絡先 】を明示しておりますので、各機関へ直接、ご自身の責任においてお問合せください。
求人に関する連絡の取り次ぎや質問応答はおこなっておりません。

掲載内容に関連して、その真偽や、万が一 トラブルや損害等生じた場合も、弊社および当web管理者は一切関与せず、また、一切の責任は負いかねますので予めご了承ください。

職業安定法の「職業紹介」「あつせん」について
弊社および当web管理者は、職業安定法が定める「職業紹介」「あつせん」(あっせん/斡旋)はおこなっておりません。「情報提供」のみとなります。

 

職業安定法第4条第1項では、「職業紹介」を「求人及び求職の申込みを受け、求人者と求職者との間における雇用関係の成立をあつせんすること」と定義しています。
したがって、求人情報又は求職者情報を提供するのみで、求人及び求職の申込みを受けず、雇用関係の成立のあっせんを行わないいわゆる「情報提供」は職業紹介には該当せず、これを業として行う場合にも法による許可等の手続は必要ありません。(厚生労働省)

※参照:厚生労働省「民間企業が行うインターネットによる求人情報・求職者情報提供と職業紹介との区分に関する基準について

求人応募でありがちなトラブル

1.連絡がとれない
これは求人でのやりとりに限らず、Eメール等を利用する際によくあることですが、Eメールが相手方に届いていないことがよくあります(そもそもどのEメールサービスであっても、必ずしも100%常に相手方に届くことが保証されているものではありません)。Eメールは届かない可能性があるものであることをご理解いただきたいと存じます。
特に添付物があるEメールや、外国とのやりとりでは届かない可能性が高まります。
また、携帯(docomoやezwebなど)や@icloud.com のEメールも届かない事例がよくある模様です。

さらに、例えば「以前連絡取れていたのに、突然、メールが届かなくなり、またしばらくしてやりとりできるようになった」というケースもあります。Eメールは安定的・継続的に「常に」届くものではありません。
「求人応募をしたのに連絡(返信)がない」場合は、以下のケースが考えられます。

  1. ご自分(応募者)が送信したEメールが相手方に届いていない
  2. 相手方(採用側)が返信したEメールが応募者に届いていない
  3. 迷惑メールフォルダに自動振り分けされ、受信者が気付いていない
  4. 合格者(選考通過者等)のみに連絡することになっている

Eメールが届かない場合であって、送信者には不通を告げるエラーメッセージが必ずしも届くわけでもありませんので、送信者はEメールが相手方に届いていないことも知ることができないのです。

上記のようなリスクを少しでも軽減するためには、

  1. 受信者側は予め相手側のメールを受信できるよう設定しておく。
    具体的には、@hotmail.com、@hotmail.co.jp、@gmail.com、@yahoo.co.jp、@会社のドメイン、@aol.com・・・などのドメインをフィルターやセーフリストに予め登録し、より確実に受信できるように設定しておく。
  2. 携帯電話(スマホ)以外のメールアドレスにて、携帯以外(パソコン)から送信する
  3. gmailやhotmail,yahooなど2,3種類以上のメールからそれぞれ時間を置いて送信する
  4. 返信もgmailやhotmail,yahooなど2種類以上に送信するように相手方に伝える
  5. 連絡がない場合、上記2,3種類以上のメアドから添付無しのメールを送信してみる
  6. それでも連絡がない場合、採用側のホームページ等を確認し別の手段で連絡してみる

といった対策が考えられます。それでも「完璧」ではありませんが、Eメール不通によるトラブルを多少なりとも軽減することができます。

「連絡がない」の1点で相手方を一方的に攻める前に、Eメールというものはそういうものであることをくれぐれもご理解いただき、あらゆる可能性を考慮していただければと存じます。

それでも相手方と連絡が取れなかった場合は、「ご縁がなかった」ものとして諦めることが無難です。時間的・精神的にも余裕をもって就活に臨んでいただけますと幸いです。

2.条件の確認不足
就職の際の基礎中の基礎ですが、待遇などの諸条件の事前の確認不足も多いです。特に海外に就任するものは、価値観、生活環境等かなり異なりますので、事前の入念な確認と慎重な判断が求められます。

  • 支給される待遇(給与)で生活できるのか?(自分の貯金での補填が必要な場合も多いです)
  • 長期休み(ホリデー)期間中は給与は支払われるのか(支払われない場合が多いです)
  • (滞在先も提供されている場合)長期休み期間中も滞在できるのか(滞在できない場合もあります)
    また、ビザは12月まで有効だが、提供されている滞在先は勤務先都合で10月に退去を命じられる、ということもありますので、事前に確認が必要です。
  • 時間外労働の有無(程度)とその補償の有無

日本語教師で海外に赴任される方は、現地の言葉ができない方も多く、コミュニケーション力の無さによる齟齬が、トラブルの原因となっていることも少なからずあるようです。

3.雇用環境に問題があった場合(トラブル解決法)

一方的・主観的(感情的)に相手方を非難しても「水掛け論」に終始するだけです。

雇用者側に問題がある時もあれば、第三者から見れば、被雇用者にも問題がある時もあり、通常、両者の主張は平行線をたどります。どちらか一方の主張だけでは正確な事実関係は判断できません。

給料の未払いなど雇用条件等に何か問題があった場合は、

  1. 第三者が客観的に分かるように、証拠を取っておき(書面で残したり、口頭の場合は録音・録画をしておき)、
  2. 労働問題を管轄する「現地の行政機関」に、それらの証拠提出とともに、ご相談なさってください。

求人情報掲載依頼者の皆様へ

掲載ご希望の場合は、

  1. 以下の<求人情報掲載に関するQ&A>をご了承の上、
  2. こちらの「求人情報掲載申込フォーム」を送信ください。

求人掲載の反響や効果については、こちらの「求人掲載依頼者の声」などをご参考にしていただけますと幸いです。

<求人情報掲載に関するQ&A>

【目次】

求人掲載について

Q1.求人掲載料はいくらか?
A.上述の通り、無料です。また、仲介はしておりませんので、仲介料金等も無料=発生しません。


Q2.掲載したいが、どうすればよいか?
A.

  1. 当ページ記載の注意事項等をご了承の上、
  2. 求人情報掲載申込フォーム」を記入して送信してください。

尚、口頭伝授による齟齬防止等の理由により、電話でのご連絡はご遠慮ください。


Q3.掲載や修正はいつになるか?
A.「求人情報掲載申込フォーム」を受領後、通常は1営業日~翌営業日までには更新するよう努めておりますが(フォームを送信いただいた時間帯にもよります)、遅くなる場合もございますので、ご了承ください。

  • 弊社営業時間: 平日11:00~19:00(日本時間)
  • 休:土日祝祭日及び年末年始(日本時間)

尚、掲載結果につきましては、後日webにて直接、ご確認いただけますと幸いです。(掲載結果について必ずしも弊社よりご連絡するものではないことをご了承ください。)


Q4.どのように掲載されるのか?
A.上記の「求人情報掲載申込フォーム」にご記載いただいた内容(文章やURL)が、基本的にはそのまま掲載されるようになります。

明らかな誤字や、一般の閲覧者に分かりにくい表現などは、弊社が気づいた範囲内で修正する場合はございます。


Q5.開校準備中の学校でも掲載してもらえるか?
A.可能です。但し、勤務先名(仮称でも可)ないし募集機関名等、諸条件はできる限り具体的かつ明確に記載してください。不明瞭なものや掲載量(文章等)が少ないものは掲載いたしかねる場合もございます。


Q6.掲載可能期間はどのくらいか?
A.特に制限は設けてはおりません。但し、応募締切期限後、2,3ヶ月経過したものや、応募締切期限を設けていない場合でも何年も経過するなど、情報が古くなったまま更新されていない状態が長らく続いている等の求人情報に関しては、こちらで任意に削除等措置をおこなう場合もございます。


Q7.ボランティアでも求人として掲載してもらえるか?
A.採用形態が無給またはささやかな報酬のボランティアであっても、住居提供など有償(有給)の部分があれば掲載可能です。但し、応募者からの参加費用徴収(研修費用徴収)等が主たる目的とみられる求人については、掲載をお断りさせていただきます。


Q8.学校の事務職や営業スタッフの募集広告も掲載してもらえるか?
A.募集職種が複数ある場合などは、教職と絡めて同じページ内でのまとめての掲載であれば可能です。

  • 例1:日本語教師1名募集のついでに事務スタッフ1名募集など。
  • 例2:日本語教師の主任と常勤、そして非常勤を募集する形など。

教育関連職(学校内の職)であれば基本的には掲載するようにしておりますが、但し、それぞれ別のページに掲載してしまいますと、閲覧者(求職者)が混乱するため(結果、応募率も悪くなります)、ユーザビリティの観点から、教職以外の職種単独ページでの掲載や、内容が不明瞭なもの、あまりに教職から逸脱していると判断されるものなどについては掲載をお断りする場合もございます。


Q9.掲載できない求人は?
以下のような求人は、掲載をお断りする場合がございます。

  • 参加費用・研修費用徴収が主目的と見られるもの
  • 内容が不明瞭(勤務先や募集機関や担当者が定かではない/不明項目や応相談が多い等)
  • 募集者のウェブサイト(ホームページ)またはSNS等の明記がないもの
  • 性別や年齢を限定するような表現(男女雇用機会均等法、改正雇用対策法にて求人票に記載が禁止されている事項)に該当するもの
  • 他の求人サイトや他の求人者の求人情報をコピペした文章でほとんどが形成されているもの
  • 求人元の承諾なく仲介者が掲載しようとするもの
  • 他の求人サイトへの誘導や登録を呼びかけるもの(個人情報の取り扱いの観点及びその他複数の理由のため)
  • 情報量が少なく掲載効果が見込めないもの
  • 教職からかけ離れている職種
  • 頻繁に修正依頼が続く(目安:1週間に1回以上)など、求人内容が定まらないもの
  • 当ガイドラインを遵守していただけない方/お読みいただけない方
  • その他不適切と弊社が判断したもの

尚、これまでのところ、送信いただいたフォームの9割以上は掲載されております。


Q10.掲載の可否について連絡してもらえるか?
A.これまでのところ、教育関連職であればほとんど掲載しておりますが、掲載結果につきましては、基本的には、後日webの該当ページにて直接、ご自身で掲載状況をご確認いただけますと幸いです。


Q11.JEGS(ジェグス)の求人サイトの特徴は?

特徴1:広告が入りません

多くの日本語教師の求人サイトと異なり、弊サイトは、アフィリエイトや広告収入を主目的としたサイトではありませんので、求人情報に干渉するような広告が入りません。そのため、閲覧者が求人情報に集中しやすく、また、外部広告によって募集校のイメージが損なわれることもありません。

特徴2:ページ表示速度が速い

前述の通り、アドセンスなどの広告機能を挿入していないため、各求人情報ページの表示速度が速くなっています。PageSpeed Insightsで測定した場合、スコア70点以上のページが多い特徴があり、閲覧者がアクセスする際のストレスが少なくなっています。

特徴3:動画掲載可能

文字や画像だけでなく、学校紹介などの動画(Youtube推奨)を掲載することも可能ですので、様々な形で求職者に勤務先をアピールすることができます。→動画を掲載している求人の例

特徴4:個別ページが検索に強い傾向

(個別記事のページタイトルを「学校名」等にしている求人サイトが多いですが) 弊サイトでは、各求人情報の個別ページのタイトルを「地名+特徴」等キーワードを考えて構成しているため、各求人の個別ページが検索に強い傾向があり、よりニーズに合致した応募者が閲覧する可能性が高くなっています。

特徴5:規模と管理

大きな求人サイトは、せっかく掲載しても、すぐに掲載順位が繰り下がり、階層の下の方へ埋もれてしまいますので、閲覧される可能性が低くなります。
また、自由投稿の求人サイトでよくある迷惑行為、例えば掲載上位表示させるために同一投稿者が何度も頻繁に更新したり、類似・重複したページを大量に掲載したり、ということは当サイトではありません。


求人の更新・修正・削除について

Q1.繰り返して掲載可能か?
A.可能です。実際、数年にわたって、定期的に更新・掲載し続けている法人様もいらっしゃいます。


Q2.掲載した求人に変更や修正がある場合はどうすればよいか?
A.以下の2通りのいずれかの方法でご連絡ください。※更新・修正も無料です。

修正依頼方法1

原則、こちらの「求人掲載依頼フォーム」を改めてご記入の上、送信してください。その再送信いただいた情報が、古い情報に「上書き」されるような形でこちらで更新いたします。
※即時更新ではありませんので何度も立て続けにフォームを送信しないようにお願いいたします。通常、翌営業日までには更新しております。1日に何度もフォームを送信した場合、各送信内容照合に時間がかかることになり、反映がさらに遅くなりますのでご了承ください。 尚、複数フォームを送信された場合は、最後に送信したフォームの情報を優先して掲載いたします。

修正依頼方法2

修正箇所が微量の場合は、以下の2通りの方法でメールでご連絡いただくことも可能です。

  1. すでに掲載している求人情報の該当ページ全体をコピペして、メール本文にリッチテキストにて貼り付け、修正箇所だけを赤字表示するなどして、弊社担当者へメール返信
  2. もしくは修正箇所だけを書き出して、修正点を明確にした上で弊社担当者へメール返信
    書き方の例:(修正前)給与200000円 →(修正後)給与230000円

以上のような形でご連絡いただくような形でも構いません。その場合、成りすまし等を防ぐため、必ず初回に求人掲載を依頼したメールアドレスから送信くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


Q3.修正に応じられない点は?
「求人情報掲載申込フォーム」にある項目以外の点、例えば、

  • サイト構成(他のページの記述や、他のページからのリンクの仕方など)
  • ページタイトル

等の変更や、その他サイト管理者が不適切と判断したご要望については応じかねる場合がございます。他の求人との兼ね合いや文字制限などSEO等をふまえた諸条件の中で、上記 厚生労働省が示す「あらかじめ明示的に設定された客観的な検索条件」に基づいて総合的に設定させていただいておりますので、ご了承ください。


Q4.採用が決まり、掲載を取り下げたい場合はどうすればよいか?
A.原則、初回掲載時にご利用いただいた「求人情報掲載申込フォーム」内の項目、
「依頼の内容」 > 「削除・取り下げ(応募受付終了)依頼
を選択の上、「特記事項」等にその旨ご記入いただき、送信してください。応募受付終了、連絡先削除等の措置をおこないます。取下げ(削除)も無料です。
※取り下げの場合は、フォームの全項目をご記入いただく必要はございません。

求人の応募者を増やすには?

Q. あちこちの求人サイトに募集広告を載せたのですが、応募者が少なく、採用が決まりません。何か良い方法はありますでしょうか?

A.掲載しても応募者が少ない理由
同じ閲覧者の堂々巡り
あちこちに載せても、日本語教師の主要な求人サイトは、どこも閲覧者が同じです(同じ閲覧者が複数サイトをハシゴして閲覧している割合が高い)。

すぐに消える
また、掲載数が多いサイトは、すぐに表示が繰り下がり上位表示から消えていきますので、目につかなくなります。

メニューが多いと選べなくなる
一般的に、選択肢が多いほど、人は選べなくなると言われています。レストランのメニューが多すぎると消費者は思考が麻痺してしまい、結局、オススメや日替わりメニューを頼んでしまうのと同じ心理です。そのため、そのサイトの求人掲載数が多ければ多いほど、人は選べなくなり、応募を躊躇してしまう傾向があります。
その求人サイトのページに表示されている広告などに目移りしてしまっている場合もあります。

差別化ができていない
また、日本語教師の求人の場合、応募資格等、内容がどれもほぼ同じなので、ありきたりの掲載手法ですと差別化ができません。
そのため、主要なサイトに複数掲載しても、期待したほどの効果は見込めず、あまり大差がない・・・という事態が発生してしまいます。

売り手市場
さらに日本語教師に限らずですが、日本は少子高齢化が顕著で、完全に売り手市場でどこも人手不足です。
そのため、ただ「求人を載せた」だけではなかなか応募が殺到する、ということは難しいでしょう。採用側も今まで以上に努力する必要があります。

一例として、以下の点を試みてみると改善するかもしれませんので、ご参考にしていただければ幸いです。

求人の応募者を増やすヒント

【1】募集校(採用側)の紹介文の量を増やす=差別化

給料がいくら、等々ただ通り一遍な、採用条件を箇条書きした程度の求人だと、冷たく感じ、なかなか応募者は集まらないものです。

特にありがちな良くない点は、

「待遇:給与応相談」

といった記載です。これですと閲覧者(求職者)は「給与・待遇が悪いからオープンにしていない」と判断して、応募者は減り、逆効果です。

できるだけ丁寧に詳しく書いて、他の求人と差別化し、特徴を出す努力が必要です。

勤務先の紹介文を10行程度以上書いてみる、とか、応募者が働く職場環境をより具体的にイメージできるようなものなど、何かしらの形で採用側の熱意を見せる必要があります。

【2】説明会や学校見学会を開く

求人応募を検討している人などを対象に、勤務先の入社説明会や学校見学会を、月に1回程度で構いませんので、開いてみるのも効果的です。いきなり履歴書送付→面接、よりも、求人応募者もアプローチしやすくなります。採用側にとっても、面接などより、説明会や学校見学会で接したほうが、フランクに応募者に接することができるメリットがあります。
説明会日程等を求人情報に併せて記載することも可能ですので、「求人情報掲載依頼フォーム」の該当欄にご記入ください。

【3】動画を公開する

説明会や学校見学会の開催が難しい場合などは、勤務先の学校紹介動画などをYoutubeなどにアップロードしておくとよいでしょう。弊社の求人サイトでは、そのYoutubeの動画を、求人情報の中に埋め込んで公開することも可能です。「百聞は一見に如かず」で、いかに文章で勤務先がすばらしいかを説くよりも、映像で見せたほうが説得力があります。撮影はプロに頼む必要はありません。iPhoneなどで校舎を撮るなど簡易なものでも効果はあります。

【4】対象年齢を広げてみましょう

前述のように、日本は少子高齢化でますます人手不足になりますので、この先、シニア人材を活用せざるをえません。「年齢不問」などの文言を求人情報に掲載可能ですので、募集年齢の幅を広げると、多様な人材が集まる可能性も高くなります。

→求人掲載・修正依頼はこちら:求人情報掲載申込フォーム