当ページにて掲載しておりました
英語力・英会話力や外国語力等をいかせる
日本語教師及び教職関連の求人・採用情報の求人一覧表は、
掲載数が多くなったため、こちらの
英語力をいかせる求人一覧
へ移転しましたので
上記リンク先の求人リストをご参照ください。


英語力をいかせる求人に関するQ&A

Q. 「英語力をいかせる求人」とは具体的にはどのようなものですか?

A. 例えば、以下のような求人を指します。

  • 英語を使って日本語を教える間接法のスキルが求められている求人
  • 職場の意思疎通がすべて英語/そもそも生活圏が英語
  • 求人応募の段階から、英語の履歴書や職務経歴書等が求められている
  • そもそもその求人自体が英語で募集をかけている

具体的には上記リンク先の実際の求人情報をご覧ください。

Q. 英語力が求められるのは欧米圏での日本語教師だけですか?

A. いいえ。日本含めアジア圏でも、英語力が求められる日本語教師の求人は少なからずあります。例えば、

日本国内

日本国内の日本語学校でも、欧米圏の生徒の割合が多いクラスは、英語を使って教える間接教授法が用いられている学校があります。
その他、マンツーマンレッスンでも、生徒の母語を使って教えることが多いです。また、オンラインレッスンや外資系企業に出向して教える場合、米軍基地で教える場合、などでも英語力が求められます。インターナショナルスクールも英語力は必須のところが多いです。
英語を使って教えるスクールは、例えば都内では六本木、麻布、渋谷周辺に多い傾向があります。上記の求人一覧をご確認ください。

アジア圏

アジアでも、特にインドやシンガポール、フィリピンなどでは日本語教師に英語力を求めることが多く、ベトナムやタイでも英語力を求めている求人もあります。それらは上記の実際の求人情報をご覧いただければわかるかと存じます。

Q.英語力が求められる日本語教師の求人はどの程度の英語力が必要ですか?

A. 求人によって様々です。一般的には日常会話程度以上(英検2級・TOEIC700点以上)が最低限求められていることが多い模様ですが、英語で日本語を教える間接法教授のスキルや、ビジネス英語以上~中にはネイティブレベルの英語力が求められている求人もあります。