※注意
国家資格(登録日本語教員)制度施行後、令和6(2024)年度以降の日本語教育能力検定試験およびその資格としての効果については、こちら『今後、日本語教育能力検定試験はどうなるか 』をご参照ください。

オンライン出願方式へ変更
令和5年度(2023年)以降の日本語教育能力検定試験より、受験申込(願書の出願)は、原則としてインターネットによる受付となり、パソコンやスマートフォンで受験申込サイトから申込みができます。

受験料の支払いは、クレジットカード、コンビニエンスストア、Pay-easy によるオンライン決済を予定しています。

【詳細】令和5年度以降の日本語教育能力検定試験における受験申込方法について(予告)
http://www.jees.or.jp/jltct/pdf/kentei_web.pdf

以下はご参考までに過去(令和4年度・2022年まで)の日本語教育能力検定試験実施概要です。

 

たまに海外ご在住の方から、日本語教育能力検定試験の受験についてご質問を受けることがあり、海外ご在住で、検定試験を受験しようと考えていらっしゃる方は少なからずいらっしゃるようです。

この検定は海外では実施しておりませんが、「願書だけでも日本から取り寄せたい」という方もいるかもしれませんので、海外にいながら日本語教育能力検定試験の願書を取り寄せる方法をまとめてみました。

海外にいながら日本語教育能力検定試験の願書を取り寄せる方法は、以下の3つが挙げられます。

  1. ご親族や友人・知人に頼んで願書を入手してもらい海外郵送してもらう。
  2. 通販(楽天ブックス)などで自力で入手する。←郵送料が少し高くなります。
  3. 凡人社から自力で入手する。←郵送料がさらに少し高くなります。

【注意】:尚、この試験を実施している公益財団法人 日本国際教育支援協会(JEES)は、

「インターネットで申し込むことはできません。」
「海外から申し込むことはできません。海外に住んでいる場合は、日本国内に住んでいる友人、親戚などの代理人を通じて出願してください。」
↓ http://www.jees.or.jp/jltct/faq/faq02.htm

受験申込について

とアナウンスしており、「海外からの出願」ではなく、あくまで日本から海外への「願書の取り寄せ」だけについてとなりますので、予めご了承ください。

1.ご親族や友人・知人に頼む

これが一番、安価で確実な手段になるかもしれません。
日本国内にいるご親族や友人・知人に頼んで、全国の主要書店や通販等で願書を入手してもらい、海外まで郵送してもらう方法です。
願書が400円で、後は郵送代が数百円程度で済みます。

出願だけでなく、結局、後々の受験票の受け取り、合否通知の受け取りも日本国内に限られてしまいますので、最初からご親族や友人・知人に頼む方法が一番、良いかもしれません。

2.通販で自力で入手し海外発送する

日本語教育能力検定試験の願書は、書店だけでなく、楽天ブックスなどの通販でも販売されています。

日本語教育能力検定試験願書日本語教育能力検定試験受験案内(出願書類付き)【楽天ブックス】

上記サイトにて海外からネットで購入し、「転送コム(tenso.com)」などの外部サービスを経由して、海外にいながら願書を取り寄せることが可能です。

願書400円+1390円~(転送手数料490円~+国際配送料900円~)=1790円~が1つの目安になりそうです。(※配送料等は受取先の国や送付物によって変動します。)
楽天のページ(https://books.support.rakuten.ne.jp/faq/show/84)に以下のような案内が載っています。

海外からご注文いただくことは可能ですが、現在、楽天ブックスでは海外への商品配送サービスをご用意できておりません。
商品の配送は日本国内に限らせていただいております。何とぞご了承ください。
※現在、海外発行のクレジットカードはご利用できません。
■転送コム(tenso.com) サービス
以下URLのサービスにて、海外配送が可能となっております。ご検討いただければ幸いです。
⇒ 転送コム運営の海外転送サービス
http://books.rakuten.co.jp/info/tensocom/jp/
※tenso.comは、楽天ブックスのサービスではございません。株式会社転送コムが独自に運営しているサービスのため、詳細は移動後のページにてご確認・お問い合わせください。
(https://books.support.rakuten.ne.jp/faq/show/84 より引用)

転送コム流れ

願書を購入される方は、おそら願書だけでなく、日本語教育能力検定の過去問や問題集なども必要になるでしょうから、楽天ブックスで願書と一緒にまとめ買いして、まとめて海外へ転送するのも便利かもしれません。

アマゾン(www.amazon.co.jp)でも願書は販売されていますが、海外発送ができるかは出品者にも因るようです。また、アマゾンは売り切れになっていることも多いです。

3.通販(凡人社のホームページ)で入手し海外発送する

上述の楽天やアマゾン以外にも、凡人社のホームページ(オンラインストア)でも購入し、海外発送してもらうこともできるようです。
※凡人社の会員登録していない場合は、事前にメールアドレスと住所登録をする必要があります。

http://www.bonjinsha.com/wp/jltct_bookstore
凡人社ホームページ
「弊社オンラインストア」 > 「カートに入れる」 > そのまま支払い手続きを済ませる

凡人社経由で購入し、海外へ取り寄せる場合、願書370円(税抜)+送料・手数料1680円=計2050円となり、楽天経由のほうが安くなるかもしれません。(送料は海外の受取先によっても異なる場合があります。)

以上、海外にいながら日本語教育能力検定試験の願書を入手する方法を何点か挙げてみました。

※当ページ記載内容・送料等は、運営元の諸事情により、予告なく変更となっている場合がありますので、最新情報は上述リンク先の各サービス詳細ページをその都度、ご確認いただけますと幸いです。

海外でも受講可能な日本語教育能力検定試験対策を含む日本語教師養成通信講座

通信講座

  • 検定対策(過去問解説・指導など)を含む420時間講座
  • 文化庁指針のカリキュラムを学習
  • 期間の目安:半年~1年
  • 受講料:約15万円(為替による)
  • 日本47都道府県・世界72ヶ国に受講生誕生
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