ニュージーランド(NZ)はオークランドの現地幼稚園で2週間、短期で幼稚園ボランティア活動をされた、SATOKOさんの体験談をご紹介します。

 概要

  • 園児参加者: SATOKOさん(26才)
  • 派遣先: ニュージーランド・オークランドの現地幼稚園
  • 対象園児:8ヶ月~5才児
  • 活動期間: 9月1日から2週間
  • 参加前の英語力: 中級
  • 日本での幼児教育経験: 児童英語講師
  • 海外経験:短期観光旅行を5ヵ国程度
  • これまでのボランティア経験: なし

Q1.SATOKOさんはどこの幼稚園で活動されましたか?

私は、オークランド中心部からバスで20分ほどの海の近くのKindergartenで活動しました。

Q2.幼稚園の活動日数や活動時間帯などは?

私は毎週月曜日から金曜日の週5日、基本、朝9:30から15:00までボランティアしてました。でも結局、園児や保護者、他の先生とお話してしまい、17:00頃上がりのときも多かった気がします。この幼稚園は保育園も兼ねていて、営業自体は、朝7:30から、夕方17:30頃まで開園していて、私のボランティアワーク時間は、登園初日に、フレンドリーな園長先生と話して、「無理のない程度でOK」とのことだったので、9:30~15:00を一応、私のワークタイムとさせていただきました。

Q3.ニュージーランドの幼稚園はどんなスケジュールでしたか?

朝登園して、園長先生の指示に従って行動するようにしてましたが、基本的には、午前中は歌を歌ったり、本を読んであげたり、モーニングティーしながら、園児が登園してくるの待ちます。

そしてお昼のランチタイムにはランチやジュースなどを配って、一緒にお昼を食べます。その後、少しお昼寝の時間などがあって、午後は天気がよいときなどは、幼稚園のテラス出て、お絵描きしたり、近くの公園に行って遊んだりしてました。

日本の幼稚園や保育園と違って、あまり細かいルールやスケジュールなどはなく、とにかくのびのびしてる、という印象を受けました。

Q4.日本の幼稚園と違う点や「NZならでは」と思った点はありますか?

 違う点1:自由

チャイルドケアインターンとにかく自由でのびのびしてる、ということに尽きると思います。制度からしてあまり細かいものがなく、その日やることやその日決める、といった感じでしょうか。

園児を預けるのも、月~金までの中で、毎日預けてもOK、週2でもOKと選択できるようで、毎日、クラスの人数は違いました。定員は100名ほどのようですが、毎日人数が違い、来る園児の顔ぶれが変わるので、毎日いろいろな出来事がおき、一日とて同じ日がなく、新鮮でした。

 違う点2:多民族

あとやはり、ニュージーランドは移民の国なので、いろんな民族の子供や先生がいるという点でしょうか。

園児のほとんどは白人系でしたが、マオリ、チャイニーズ(中国)系、インド系、中東系など、多種多様なルーツのお子さんがいらっしゃいました。

幼稚園の周辺の住宅街は、マオリ系のファミリーも多いようです。

園長先生もイギリスから移住して20年とかでした。私は同じアジア系だからでしょうか、割と中国系のスタッフと話をする機会が多く、いろいろと助けてもらいました。

おもしろかったのは、けっこう幼稚園のご近所の主婦の方などが、パートのような感じでけっこう出入りしたりして、地域一体型の幼稚園、という感じでした。

これもフレンドリーでおおらかな園長先生の方針なのかもしれません。

ニュージーランドの大学生の研修生なども積極的に受け入れて、幼児教育に触れる機会を与えていらっしゃるようでした。国籍問わず、ボランティアや研修生の扱いに慣れていらっしゃった点は、とても助かりました。

 違う点3:園児たち

人間の数より羊の数あと、日本の子供たちと違って、好奇心や探究心が旺盛のような気がしました。ときにやんちゃで元気すぎるときもありますが、決してヒステリックになるわけでもなく、意外と挨拶もきちんとできてるし、「個として」、親御さんのしつけがきちんとされているんだな、と感じました。

人間の数より羊の数が多い、NZの国民性でしょうか、NZ一大都市といわれるオークランドのすぐ近くにも関わらず、みーんな、のーんびりしていてフレンドリー、でした。

Q5.大変だったこと・不安だったことはありますか?

出発前、私の英語は通じるだろうか、子供たちは仲良くしてくれるだろうか、の2点が一番不安でしたが、(前述の通り)好奇心旺盛な子供たちは、私に興味津々で、子供たちから話しかけてきたり、手をつないできたり、何人も抱きついてきたり・・・と私の不安は一掃されました。
いろんなスタッフや研修生、民族が入り乱れているので、きっと園児たちは人見知りしないんでしょうねぇ。

Q6. 2週間の滞在はいかがでしたか?

ホームステイ正直、短すぎました。日本でも仕事があるので、1年間の留学というのは無理ですが、最短でもやはり追加2週間、1ヶ月はいたかったです。

あと、滞在中、街のスーパーやレストラン、ファストフード店などで、
Where are you from?“と2週間中に何十回も話しかけられました。

ほんとにKIWI(NZ人)はフレンドリーだな、と実感した滞在でした。

Q7. SATOKOさん、ありがとうございました。

お世話になりました。2週間の短期間でしたが、日本とは違う文化や価値観にふれ、見事にリフレッシュしました。心がシャワーを浴びたような感じです。またしばらくは日本での仕事に打ち込んでいけそうな気がしますし、NZでの経験をどんどん、仕事にも取り入れていこうと思います。

JEGSチャイルドケア上記の幼稚園ボランティア活動をするには、こちらの募集要項の応募資格や参加条件を満たす必要がございますので、その募集要項をよくご参照ください。
ボランティア体験に加え、英語も勉強したい方は、英語学校にも通えるニュージーランドの「英語学校+幼稚園ボランティア」プログラムもあります。英語学校で学んだ英語を、ホームステイという現地の実際の生活体験の中で、そして幼稚園ボランティア活動の生の現場ですぐにいかすことができる、3 in 1 の留学プログラムです。
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