2016年も日本語教師アシスタント・プログラムや幼稚園ボランティア等弊社プログラムにたくさんのお申込みをいただき、ありがとうございました。
過去最多の参加者(お取扱い者)数300名を更新した昨年でしたが、おかげさまで、本年はその昨年をさらに上回りました。特に年初の1月には1ヶ月で50名近いお申込みをいただき、年始から通年通しての盛況を頂戴しました。

さて、2016-2017年にかけての弊社JEGSの年末年始の営業日程は以下の通りとなります。

年末年始: 12/28~1/3休
※新年は2016年1月4日(水)より、通常営業いたします。
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※尚、日本語教師養成講座のほうは12/22午前までにお申込み完了分が年内最終発送となります。
日本語教師養成講座の詳しい営業時間は[日本語教師養成講座ニュース]をご参照ください。

2016年を振り返ってみると、制度的にいろいろな変更が生じた年でした。JEGSのプログラムに直接的ないし間接的に関係する主な変更点は以下のようなものがありました。

 416ビザ廃止→統合

2016年11月19日から、オーストラリアの日本語教師アシスタントに参加する際に取得するビザの1つ416ビザ(スペシャルプログラム/サブクラス 416)が廃止され、テンポラリー アクティビティー スポンサー(Temporary Activities Sponsor)というカテゴリーに一本化される予定であることが、Australian Embassy Tokyo(在日オーストラリア大使館)から発表されました。(http://japan.embassy.gov.au/tkyojapanese/visa_news_21102016.html)

 法務省が「新基準」公示

2016年7月22日に法務省入国管理局が「日本語教育機関の告示基準」(新基準)及びその「解釈指針」を公示し、2017年(平成29年)8月1日から施行されます。大きな枠組みは、これまでの日本語教師基準と規定の日本語教員資格ガイドラインから変更はありませんが、主な変更点としては、
・420時間講座も文化庁の認可制になった(海外の講座は審査対象外)
・通信教育も、その基準条件下で420時間修了の一手段として認められるようになった

などがあげられます。
また、この新基準は、日本国内の一部の日本語学校(法務省告示校)以外で日本語教師として働く場合は、この基準は適用されないので、資格は「自由」(雇用主の判断基準次第)です。

 現在の募集状況

【日本語教師アシスタント・ボランティア】:

現在は、オーストラリアとニュージーランドについては、「短期」の日本語教師アシスタントは、3月以降の活動、「長期」は4月からの活動開始参加者を募集しています。
4月から日本語教師ボランティア活動の希望者は、まずは選考の仮申込フォームを記入し送信し、1月中旬までに選考インタビューをお済ませください。その後、選考合格者は、1月末までに正式にお申込み・・・が期限となります。
参加資格等、各国別プログラムの詳細は、こちらオーストラリアの募集要項及びニュージーランドの募集要項をご参照ください。

【幼稚園ボランティア】:

新規のお申込みにつきましては、2月中盤以降~3月・4月等の活動分の申込みを承っております。出発の2ヶ月以上前がお申込みの締切とさせていただいております。詳細は幼稚園ボランティアの募集要項をご参照ください。

尚、年末年始のこのお休みの時期、「そうだ!プチ海外留学してみよう!」と突然思い立って、例年、駆け込みで幼稚園や日本語教師など各種ボランティアプログラムへの選考のお申込みを頂戴する傾向がありますが、現地の幼稚園や日本語教師活動校は、クリスマスの週(12/19頃)から、1月の中旬(日本語教師ボランティア活動校は1月末)までホリデーでお休みとなり、手配ができません。
例えば、12月の今申し込んで「1月からボランティア留学したい!」といったご希望は、物理的にかなえることはできませんので、ご了承ください。
さらに、出発まで1,2ヶ月を切った状態ですと、肝心の航空券も取れない場合が多いです。
また余裕のないお申込みをされる方に限って、現地でも何かとトラブルを引き起こしてしまう傾向があります。その意味でも、余裕のない、駆け込みでのお申込みはお断りさせていただいております。

【通学の日本語教師養成講座】:

シドニーの通学講座は、次回は1月9日~1月20日開催となります。詳細はこちらシドニー通学の日本語教師養成講座にてご確認いただけます。
1月の次は、3/27開校となります。尚、この2週間は420時間講座の「前半」ですので、2週間通学後、通信講座で後半を学習すれば420時間修了となります。

【通信の日本語教師養成講座】:

こちらの通信の日本語教師養成講座は、日程は決まっていませんので、ご自身の都合でいつでも開始できます。教材発送や添削は上記「日本語教師養成講座ニュース」でご案内の通り、12/22午前までの申込にて年内最終の教材発送となります。年始は1/4からですが、お申込み(仮申込)自体は年末年始に関わらず、24時間年中無休で承っています。

日本語教師の新年
「1年の計は元旦にあり」ということで、年明けには学問や資格取得への欲求が高まるようで、毎年、1月は当講座のお申込みが殺到する傾向があります。
12/22までにお申込みを済ませ、年内に教材を受け取り、年末年始のお休み中に教材をチェック。そして年明け1/4早々にワークシートを提出して受講開始。そんな流れがスムーズです。

2016年は、イギリスのEU離脱投票や、アメリカの大統領選(トランプ現象)など激動の1年でした。その影響で2017年も不測の1年となりそうで、国際情勢から目が離せません。

皆様の益々のご健勝を祈念するとともに、2017年も引き続きご芳情を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2016年12月1日
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