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イギリスの学校生活(日本語教師海外派遣)

イギリス国旗
日本語教師海外派遣プログラム参加者のみなさんの、イギリスでの学校生活をご紹介します。
子供たちと日本語教師の集い英国の校舎学校の演劇!

イギリスの学校生活

 イギリスとヨーロッパ

やはりイギリスと欧州は切っても切れない関係で、密接に関係しているとこちらにきて感じてます。先日の祝日+週末の連休は、オランダ・アムステルダムへ週末一人旅にいってきました。この学校には私の他にもドイツからアシスタント教師もいて、最近仲が良く、ドイツ語にも興味がわいてきたので、空き時間の週2時間をドイツ語の授業を聴講させてもらってます。来月のハーフタームは9年生のexchangeの引率でドイツのボン、その後すぐに今度は8年生の引率で再びドイツのミュンスターに行ってきます。ということでイギリスに来て、欧州づくしです。ほんとは英語を勉強するべきなのかもしれませんが、ま、英語は毎日しゃべってるのでいいかな、と。(KUさん、イギリス・ロンドン郊外の私立中学・高校で日本語教師アシスタント)

 イギリスのよさ、日本のよさ

私が仲良くしてもらってるDRAMA(演劇)の先生は、実はイギリスの教員免許を持っているわけではなく、ドラマセラピストだということを知りました。イギリスでは教師をするのに、必ずしも教員資格は必要ではないそうです。

また、イギリスの学校で活動しはじめて思ったのですが、イギリスの学校は、選ぶ権利、選ばれる権利がはっきりしてる、ということ。生徒は先生や科目を選ぶ権利があり、先生は先生で、ついてこれる生徒やよい生徒を選ぶ権利があり、それぞれのハッキリと権利を主張し、各自好きな部分、得意な部分を伸ばす、といかにもイギリスらしいなぁ、日本の横並びの画一的な教育とは違うなぁ、と思いました。

イギリスらしいといえば、学校でドラッグが見つかり、生徒たち全員にドクターチェックが課せられ、陽性反応が出た生徒10人ほどが自宅謹慎となりました。イギリスの良い部分、日本の良い部分を学んだここ数ヶ月でした。(SWさん、イギリス・オックスフォードの私立小中高一貫校で日本語教師アシスタント)

 英国の年末年始

11月末から年末にかけてはクリスマス一色。学校のチャペルやツリーなどが電飾され、特に朝夕には霜や霧に覆われ、とても幻想的でした。生徒も12月上旬の試験まではピリピリして落ち着かない様子でしたが、試験が終わった生徒から一気にお休みモードに突入。寄宿している生徒たちが次々とイギリス各地の実家に帰っていき、ガラーンとした寮に残って私は少し寂しくなりました。年末年始の2週間のホリデーは日本から友人が来たので近辺とあと久々のロンドン観光などを楽しみました。友人はハリーポッターに出てくるようなイギリス的な学校の雰囲気をとてもうらやましがってました。(MMさん、イギリス・リバプールの私立カレッジで日本語教師アシスタント)

 イギリスといえば・・・やはり演劇

イギリスの風景今月はdrama(演劇)のコンテストおこなれたのが印象的でした。全校生徒が4つのhouseに分かれてdrama のhouse competitionをおこない、私も教師として手伝いました。日本と違ってイギリスの学校はアート(美術)だけでなく、ピアノやバイオリンなどの音楽にも力を入れているので、日本で音楽教師をやられている方など、音楽や芸術に素養がある方には活動の場がたくさんあると思います。特に演劇はすばらしく、ダンスもItalia contiが毎週土曜日に学校でオープンしてます。(RKさん、日本語教師海外派遣にてイギリス・プリマスの私立校で活動)

 パーティーシーズン

ウィンター・ボールといって、年2回のおおきなパーティーが学校でおこなわれました。生徒たちはみんだドレスアップして学校のホールに集合して、ディナーやダンスなどを楽しんでました。まるで映画のワンシーンのようで、ふだんは子供の生徒も、大人びてみえました。(KHさん、イギリス・ウェールズの私立校で日本語教師ボランティア)

 軍隊

イギリスの学校生活CCF(Combined Cadet Force)には驚きました。週に1回ほど軍隊のトレーニングのようなCCFという授業が組み込まれていて、女子生徒も普通に迷彩服を着て、行進から始まって、銃の撃ち方などの訓練を受けています。イギリスには軍隊があるので、イギリスではまったく普通の学校の風景だそうですが、日本との違いを感じました。また、テロや戦争地域に常に派遣されているイギリスや、国際情勢のことも考えさせられました。(MMさん、イギリス・リバプールの私立カレッジで日本語教師アシスタント)

 意外と香港

9月からイギリスで活動を始めて、学校に香港から来た生徒が多いことがまず意外でした。日本文化のクラスのほとんどが香港から子供たちです。彼女たちは本当に日本が大好きらしイギリスの日本語教師の寮生活く、そのことに驚きました。あと、12~15才の子供たちが住んでいる寮にもよく行くのですが、最初は英語もよくしゃべれないのに仲良くなれるかな、と不安でしたが、一人の子と話していると、どんどん周りから「これは日本語でどう言うの?」「日本語でどう書くの?」と本当に興味津々で聞いてきたのが印象的です。それは夜だったのですが、一日の疲れが吹っ飛びました。教室などで話すよりも、やはり寮とかで話すほうが打ち解けやすいということがわかりました。 (TUさん、イギリス・ノースウェールズ・デンビー /Denbigh,North Walesの私立小中高一貫校で日本語教師ボランティア)

 イギリスの夏休み

ピーターラビットのGlenfinnanの橋イギリスの学校は6月下旬(一部7月上旬)で第3学期が終了。
9月上旬の第1学期開始まで、長い夏休み。
日本に一時帰国したり、イギリスを一周したり、ウェールズやアイルランドを旅したり、フランスやモロッコなどヨーロッパまで足を延ばす日本語教師ボランティアの方が多いですね。
日本語教師派遣校もボーディング・スクール(寄宿舎制学校)が多いので、寮に入っている生徒も、イギリスの地方や母国に帰省・帰国して誰もいなくなり、学校はガラーンとします。

 チャリティーパーティー

派遣校の近くに小学校がいくつかあり、週に1回程度の割合でその小学校でも日本文化の紹介をすることになりました。先日、その小学校の一つのチャリティーパーティーに招待されたのですが、日本と異なり、父兄や先生が協力し合ってパーティーを開き、そこでお金を集めることは日本ではなかなかない気がします。とてもよい経験になりました。(KOさん、イギリス・ノーサンプトンで日本語教師アシスタント)

イギリスで日本語教師になるには?(アルバイト・パートタイム情報/資格/待遇/給料など)

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