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カナダの学校生活:日本語教師海外派遣

カナダ国旗

日本語教師アシスタントのカナダ参加者のみなさんの“声”(カナダの学校生活編)をお届けしています。

カナダの学校生活

カナダは新年度は9月から始まります。

 9月

 毎日国家斉唱

学校で印象に残ったことは、毎朝集会があって、その最後にカナダの国家を歌うこと。初めは何が始まるのかと思ってびっくりしました。(RHさん、アルバータ州の私立校で活動)

 保護者の積極的参加

カナダキャンモア(ケンモア)で日本語教師(カナダの)学校で活動を始めて日本と違うな、と思ったのは、保護者の方がとても協力的だということ。毎週末の校内清掃は各家庭の当番制になっているし(学校が小さいのでそれで間に合うようです)、毎日Lunch Timeには何人か手伝いにやってきます。学校側と各家庭が協力し合って成り立っていて、とてもよいと思います。あとは、Home Projectといって、生徒と親が協力しあって1つの物を作り、学校で発表する、というプログラムがたくさんあるのがよいと思います。(ASさん、カナダ・Canmore(キャンモア/ケンモア)の小学校)

 イベント尽くし

日本の学校と違って、毎週・毎日のように何かしらイベントがあります。今月あったイベントは以下の通り。
・Terry Fox Run・・・校庭を生徒が走っただけですが、色々な子がいておもしろかったです。
・Field Trip・・・Stanley Parkに行きました。楽しかったです。
・Corn&Dog Night・・・夜に生徒と保護者・先生らが集まってホットドッグとトウモロコシを食べました。おいしかったです。
(CNさん、バンクーバーの小学校で活動)

 10月

日本語教師の学校生活■とにかくハロウィン!
Thanksgiving dayとHalloweenへの力の入れ様!学校中がTurkey一色、パンプキン一色になったのには少々驚きました。しかしその分、「これがカナダの学校かぁ~」っとしみじみと実感できました。もちろん、たくさん写真を撮りましたよ。

今月はFuzzy Day(ぬいぐるみ持参の日)、Bake Sale(担当学年が買った物や作った物を売る日)、Field Trip(サイエンスワールドへ)など、たくさんのイベントがあったので楽しかったです。(RTさん、カナダ・バンクーバーの小学校)

■盛んな郊外活動
Grade6のインド文化の授業としてランチタイムにトロントのリトルインディア(インド人街)にインド料理のランチに招待されました。また、スクールバスに乗ってドッグレースを見に行ったりしました。ハロウィンが近づいてきてなんだかみんな、ソワソワしてるようです。私も一緒に本場のハロウィンの雰囲気を楽しんでます。(KKさん、カナダ・オンタリオ州トロント郊外の小学校)

 11月

■TWIN DAY!
カナダで日本語教師「双子さん集まれ!!」みたいな日かと思ったら全然違いました。誰か友達と同じ服装をして、「私たちは双子!!」気分になる日でした。なぜかカウガールがたくさんいました。先生たちもダボダボのトレーナーとジーンズを着て、スケボーを抱えていたり。なんだかこの前のハロウィンの続きのような日でした。(NSさん、カナダ・バンクーバーのセカンダリー)

■バザー
週末に学校の校庭や体育館を利用してバザー(Bazzr)がありました。子供たちと小さな人形やクラッカーや、折り紙でツリーに飾るモノなどを作り、生徒の親が用意してくれたツリーに飾りつけ、売りました。古本やsecret auctionのバスケット(福袋みたいな感じ)などがあり、見てるだけでも楽しかったです。ラッフルチケット売りのお手伝いもしました。カナダの学校は生徒の親も学校運営に積極的でいいな、と思いました。(FDさん、カナダ・ビクトリアの小学校)

 12月

■心温まるカナダの年末
折り紙でクリスマスツリー12月の学校最終日の夜、Winter Celebration というイベントがおこなわれ、参加しました。子供たちがクリスマスソングを振り付け付きで歌い、踊ったりしてとてもかわいかった。City Hallを借り切って盛大におこなわれたので、みんなとてもドレスアップしていてクリスマス気分を存分に味わえました。翌日は学校の先生たちとみんなでレストランに。みんなからなんと炊飯器と商品券とゴールドのネックレスをもらってしまいました。涙、涙、です。

■カナダも師走
12月はこちらカナダの学校も何かと忙しく、3人の先生が同時に風邪をひいてしまったため、私はPreschoolからElementaryまで毎日手伝うはめになり、バタバタでした。(YKさん、カナダ・BC州ラングレーのセカンダリーにて)

■クリスマス、バンザイ!
12月に入ってからというもの、私が受け持つ授業に限っていつも歌を歌う会になっていたり、パーティーしていたり。すごく楽しい!!最終日は「今日はパーティーだから」と言われ、G4のクラスでビデオを観ながらジュースやお菓子を食べてました。クリスマス、万歳!(AAさん、カナダ・オンタリオ州のリンゼイの小学校)

 1月

 チャイニーズ・ニュー・イヤー

カナダの食生活Chinese New Year(春節/旧正月)にちなんで、Dragon Paradeがありました。あと、昼に海老煎とフォーチュンクッキー(Fortune Cookie)が配られました。カナダ、特にバンクーバーのある西部はアジア系の移民が多いので、この時期、チャイナタウンをはじめ、街全体が大盛り上がり。あちこちで爆竹やドラゴンパレードが見られます。(NSさん、バンクーバーのセカンダリーで)

 さすがカナディアン

Grade1,2のスケートについて行きました。氷の上でも、陸以上に水を得た魚のようにすいすいと動き回り、小さいのにさすがカナディアン、といった感じでした。授業では、日本語の授業だけでなく、artのクラスも手伝っているのですが、カナダではartを通じて他の国の文化を勉強している、という印象を受けます。先住民(アボリジニー)の絵をまねて描いたり、ペルーの民芸品を作ってみたり、とみんな上手にできていて感心しました。カナダの多文化主義(multiculturism)をこんなところにもヒシヒシと感じます。(FDさん、カナダ・ビクトリアの小学校で)

 生徒が忽然と消える

1月は不思議な月でした。アジア人が多い学校なので、中国のお正月の日はたくさんのスタッフや生徒が赤い服を着ていてなんとも言えない光景でした。そしてクッキングのクラスでは餃子を作ったり、お年玉をあげたりしていました。
そしてなぜだが生徒がたくさん消えてしまいました。知っているだけでも8人。そのうち私の生徒は3人。みな理由は様々で、生まれてまもなくカナダに移り住んだけれど、両親がホームシックにかかり一緒に連れ戻されてしまった子、国外退去命令が出て泣く泣く帰る子、本当にいきなり消えてしまった子(?)・・・など。カナダでは日本ではあまり考えられないようなことがたくさんあって、考えさせられます。(NMさん、バーナビーのセカンダリーで活動)

 2月

■カナダのバレンタインデー
カナダではバレンタインデーは、男性が女性にバラの花をあげたり、お互いにカードを送りあったりしますが、「日本では女の子が男の子にチョコレートをあげます。学校に下駄箱とかがあって、そこにチョコとか入れとくんだよ。」とか話すとみんな興味深々で、「わぁー、女の子は大変だぁー」「日本のほうがいいなー」とか盛り上がりました。日本の伝統文化も大切ですが、こういった、「私が経験してきた何気ないふつうの今どきの慣習」を話してあげると盛り上がります。(HYさん、カナダ・ウェストバンクーバーのセカンダリー)

 3月

 日本語スピーチコンテスト

私がアシスタントしている高校のG11の生徒が2人、UBC(University of British Columbia:ブリティッシュコロンビア大学)で開催されるJapanese Speech Contestに出場することになり、今月はつきっきりで指導したことが思い出となりました。はじめは文章を一行書くのも一苦労でほんと、どーなることやらと思ったけど、彼女たちの上達の速さに脱帽!若いってスバラシイ(ウラヤマシイ・・・)カナダの子はここぞというときの集中力はスゴイと思います。(RKさん、カナダ・バンクーバー東部の私立小中高一貫校)

 Wonder of Word

3月末に、”Wonder of Word”というイベントがありました。子ども達の読み書きの能力や単語のボキャブラリーを伸ばす目的があるそうです。生徒達の両親も参加しており、著名な児童作家の講演もあったりとすばらしいイベントだと思いました。私も彼女の著書の販売を手伝いました。(WMさん、バンクーバーのコミュニティ・スクールで活動)

 Hat Day

“Hat Day”という行事があり、先生から生徒まで、この日は帽子をかぶっていました。手作りの人もいれば、購入した人もおり、それぞれ個性が出ていて面白かったです。
また、遠足に行く費用を稼ぐために、ビザやドーナツを作り、学内で販売していることがあります。
そしてVancouverの地元のホッケーチーム Canucks がプレーオフで健闘しているので、集会などでは応援歌を大声で歌っています。校内放送を作って歌うほどの力の入れようです。(YNさん、Vancouverのコミュニティ・スクールで活動)

 4月

■お泊り
今月は“Sleep Over”がありました。生徒たち60人ぐらいと先生が学校でお泊まりデー。女の子たちは化粧に夢中で、私も変わったメイクをさせられました。夜は同僚の先生たちとパブへ行き(カナダで初パブ!)、やったこともないダンスをしてしまいました。翌日から「ダンスよかったよ~」と冷やかされてます。(AWさん、カナダ・オンタリオ州トロント郊外のモンテッソーリ教育校)

 5月

5月はカナダは年度末にさしかかる時期です。

 徹底したリアリティーを痛感

私がアシスタントとして付いている担任の先生のクラスで、鶏の卵をふ化させるプロジェクトがあり、ホンモノが教室にやってきました。毎日観察、卵の中が動いているのを見て感動しました。
あと、フレンチイマージョンのクラスがあり、すべてフランス語の授業。もちろん、私は英語を使ったのですが、徹底したカナダの語学教育ぶりには驚きました。(MWさん、カナダ・バンクーバーの公立小学校)

 盛大な卒業パーティー

G12のgraduation partyに行きました。生徒達は行く前から当日何を着るか相談していたし、「先生はどんなドレスを着るの?」と聞かれたりしたので、どんなpartyになるのかと思っていたのですが、予想以上にすごかった。ダウンタウンのホテルで行われたのですが、生徒はリムジンでホテルに来るので、ホテルの前はたくさんのリムジンで渋滞していたし、生徒のドレスもすごかった。なんだかミニアカデミー賞のようでした。(BC州バーナビーのセカンダリースクールにて活動)

 6月

※カナダは6月末~8月末までホリデー、9月から新年度スタートです。

■終業式と卒園式
6月27日は私が日本語教師ボランティアとして活動している派遣校の終業式(低学年は卒園式)でした。私も浴衣を着て参加しました。式の後、保護者の何名かに、“My son (daughter) really loves you !”と心温まる感謝の言葉と手作りのプレゼントをいただき、涙が出ました。みなさん、“Have a great summer !!!”(MKさん、カナダ・ニューブランズウィック州フレデリクションの私立一貫校)

 7・8月

カナダは9月が新年度開始、6月が年度終わりのため、7・8月が長期サマーホリデーとなります。日本語教師アシスタントにて滞在中のみなさんは、日本に一時帰国したり、カナダやアメリカ観光の他、バンクーバーなどで児童英語教師や小学校英語指導者(J-shine)などに通って、資格を取られた方などもいらっしゃいます。

■夏休みを有効活用~サマー・ホリデーを利用して資格取得
ちょうど夏休みの時期と小学校英語指導者(J-shine)の資格取得コースの開講時期が重なるので、バンクーバーで6週間のJ-shineコースに通います。(バンクーバーのセカンダリー)

■アメリカとワンセットのカナダ、メジャーリーグざんまい
シアトルが近いので、イチローのメジャーリーグ観戦にホストファミリーと一緒に行きます。(バンクーバーの私立小中高一貫校)

■カナダ東部旅行派
私は6月末で日本語教師ボランティアとしての活動が終了です。帰国前の1ヶ月、カナダ東部のトロント、ナイアガラ、オタワ、モントリオール、ケベック、「赤毛のアン」のプリンスエドワード島などを旅してから帰国します。(ケロウナの私立セカンダリー)

■アメリカ旅行派
近いのでアメリカの東海岸を4週間かけて旅してきます。ボストン、ニューヨーク、フィラデルフィア、ワシントンDC・・・など。楽しみです。(トロントのセカンダリーで活動)


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 その他カナダ関連Q&A

Q. カナダのトロントにワーキングホリデーのビザで来ています。現在はトロント近郊の農園でファームステイをしています。ファームステイは3か月を予定しているので、7月末頃から他の働き先を探しています。子供が好きなのと日本文化や日本語を教える日本語教師に興味があるので日本語学校のような所で働きたくて、日本語教師の資格の勉強をしたいと思いました。カナダで日本語教師の勉強ができる方法はありますか?よろしくお願いいたします。

A. はい、こちらの日本語教師養成講座の通信教育であれば、カナダにいながら日本語教師の勉強ができます。こカナダでもすぐに役立つ、英語を使って日本語を教える間接法も学習しますので、カナダで日本語を教える際にも役立つことでしょう。通信でインターネット(Eメール)などを介して添削指導をおこないますので、受講の途中に移動(引っ越し)しても大丈夫です。ワーホリしながら受講される方もたくさんいらっしゃいます。
期間は、通常は早い方で半年超、通常は7,8ヶ月~1年弱程度で修了される方が多いですが、期限は3年と余裕を持って設けてありますので、カナダで働きながらでも、ご自身のご都合に合わせて勉強を進めることができます。

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 カナダの気候・服装

 西部:太平洋沿岸(バンクーバー、ビクトリアなど)

  • 春:晴の日が多くなるが雨の日は肌寒い。バンクーバー、ビクトリアでは同時期の東京よりも暖かいことも。ウイスラーやBCロッキーなどの山岳地帯では降雪もある。
  • 夏:日中は暑くなるときもあるが蒸し暑くなく、さわやかな日が多い。早朝、夜間は冷え込むこともある。
  • 秋:秋の訪れは比較的早く、さわやかな日が多い。
  • 冬:バンクーバーは雨天、曇天が多いが、ビクトリアは比較的晴天が多い。両都市ともそれほど寒くなく雪はめったに降らない。ウイスラー、BCロッキーなどの山岳地帯では降雪量も多い。

 カナディアン・ロッキー(バンフ、レイク・ルイーズ、ジャスパーなど)

  • 春:5月上旬までは冬の気候が続く。降雪を見ることも多い。5月中旬に遅い春が訪れる。冬服が必要。
  • 夏:1年中で一番さわやかな季節。晴れた日には紫外線が強いのでサングラスが必要。雨の日や夜間、早朝などはかなり冷え込むので真夏でもセーターやコートは必要。まれに降雪を見ることもある。山岳気候なので天気が変わりやすく、雨具は必需品。
  • 秋:秋の訪れは早い。9、10月でも積雪をみることがある。10月上旬には「インディアン・サマー」と呼ばれる、さわやかな晴の日が続く。
  • 冬:10月下旬には冬が訪れる。雪も比較的多く真冬には-20~-30℃位まで下がることもある。完全防寒が必要。時として「シヌーク」と呼ばれるフェーン現象に見舞われることもある。

 中部平原、湖岸地方(ウイニペグ、トロント、ナイアガラなど)

  • 春:春は遅く、厚手のセーターやコートが必要。5、6月には夏日もある。
  • 夏:比較的さわやかな気候。トロントなどの湖岸地方では湿度も高く相当高温になることもある。
  • 秋:さわやかな日が多く、湖岸地方、アルゴンキン地方では9月下旬から10月中旬にかけて紅葉が最も美しい。
  • 冬:南部は雪は比較的少ないが、寒さは相当きびしい。北部は寒さも厳しく降雪も多い。

 東部・大西洋沿岸地方

  • 春:春は遅く、厚手のセーターやコートが必要。5、6月には夏日もある。
  • 夏:湿度が低いため、さわやかで比較的すごしやすい。
  • 秋:9月下旬から10月中旬にかけて紅葉が最も美しい。気温の高低差があるのもこの時期の特徴。
  • 冬:雪が多く、寒さはきびしいが、大西洋沿岸地方は海流の影響で内陸部ほど寒くはない。
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