このページでは、オーストラリアの日本語教師アシスタント参加者のみなさんの学校生活を以下にご紹介しています。
オーストラリアは学校行事がたくさんあり、日本語教師アシスタントとして活動するだけで、いろいろな留学の要素(オーストラリアでのふつうのホームステイ体験はもちろんのこと、ファームステイやアウトドアなアクティビティー、文化祭での演劇や音楽体験などなど)をまるごと体験できるのが特徴ですね。
そしてどんよりした曇り空が多いイギリスなどとは異なり、オーストラリアの気候は、なんといっても開放感。吹き抜けるような青い空、すみきった星空、360度 地平線まで広がる広大な台地、透き通った青い海・・・気候は人間の気持ちを左右する、重要な要素の一つ。
つまり、気候がよい国を選ぶのも留学成功の秘訣とも言えます。
【特徴】:
- オーストラリアは1月が年度始まり(1月末~第一学期)の4学期制です。→参考:オーストラリアの学期スケジュール
- オーストラリアは南半球にあるので、北半球にある日本とはまったく季節は逆 (日本が夏だとオーストラリアは冬)。
例えば、クリスマスは夏で、真夏のビーチにサンタクロースが現れるイメージです。
みなさんの活動風景にもその季節感が表れています。
1月
12月のクリスマス前から1月末までオーストラリアの学校は長い長~い夏休みです・・・
前期からの日本語教師アシスタント滞在者は、このホリデー中は、オーストラリアをラウンドしたり、ホストファミリーと旅行に出かけたり、日本に一時帰国したりして過ごしています。
2月
1月末~(2月~)「新年度開始」で新鮮なオーストラリアの学校生活。
日本式を取り入れてみたら
1月末から新年度が始まり、とても新鮮な面持ちです。(日本は4月に年度が始まりますが、オーストラリアは1月始まり。)先生も入れ替わり、新しい先生が10人ほどいらっしゃいました。今度の日本語の先生は、Keyboardingなども教えることができるので、せっかくの機会なので日本語以外もアシスタントして学ぼうと思います。あと、日本語の授業の始めに「起立!」「みなさん、こんにちは!」「せんせい、こんにちは!」とお辞儀(礼)を取り入れたら、生徒はもちろんのこと、他の課目の先生にまでとても好評で、スタッフルームでも他の先生がマネしてくれるようになりました。これまで“How are you?”と英語で挨拶をしていたのですが、今では「こんにちは!」「おはようございます!」とモロに日本語で先生同士であいさつするようになりました。この学校でもだいぶ日本語が浸透してきたようでうれしいです。(RKさん、ケアンズ郊外の中学・高校で日本語教師アシスタント)
夏なので水泳・プール
水泳の授業が楽しいので毎回付いて行っているが、先週はあまりに子どもたちが無茶苦茶だったので、大変でした。見学してる子も普通の洋服を着たままプールに飛び込んで、(ほとんどの男子が)更衣室でも暴れまわって、今週はそのクラスはお仕置きで水泳クラス禁止になりました。
子どもに好かれるのは嬉しいが、調子に乗りすぎる子どもも多いので、その時は本気で怒るようにしています。
あと、授業を地元の新聞が取材に来て緊張しました。(WA州のハイスクールで活動)
3月
ブドウ摘み
学校での活動ではありませんが、3月末の週末にホストファミリーと学校の先生たち数名とでワイン用のぶどう摘みに連れてってもらいました。私の派遣校がある地域(メルボルン郊外)は場所柄ワイン用のブドウの産地として有名で、ワイナリーが50件ほどあります。生徒の家もワイン用のブドウを作っている、またはワインを造っている家庭もいます。(今年は地球温暖化の影響で大変だったみたいです。)
「ぶどう摘み」って聞くと楽そうですが、オーストラリアの大男たちでさえも口をそろえて“Hard Work”って言うほど大変で、炎天下の中、1日12時間、立ったりかがんだり、重いバケツを持ち上げたり運んだりと最後は口がきけなくなるほど疲れました。もちろん、その後すさまじく筋肉痛になりました。でも労働後のワインのうまさは言うまでもありません。こんな経験、なかなかできないので参加してよかったです。(SSさん、メルボルン郊外のセカンダリーで日本語教師アシスタント)
アイスクリーム
授業中に校長先生がアイスを食べながら教室に入ってきました・・・。オーストラリアは面白いですねぇ。
(担当する授業がない時は)仲良くなった他の教科の先生達の授業をよく見学しています。1人、まるでコメディアンのようにおもしろい先生がいて、まるで舞台の上でコントをやってるみたいで、見学中、笑いっぱなしでした。
モーニングティーやランチタイムには、スタッフルームではなく外で食べたり、ブラブラしたり。すると必ず生徒が寄って来て、一緒に遊んだり、いろいろな話をしてくれます。とても楽しいです。(QLD州のカレッジで活動)
4月
4月上旬~下旬は、オーストラリアは第1学期と第2学期の間のスクールホリデーでお休みの学校が多いです。
5月
HOUSE SINGING
House Singingというハウス(チーム)対抗歌合戦というか、合唱コンクールみたいなのがありました。6つのハウスに分かれて合唱を競い、最後はみんなエキサイトしてホール中、大合唱。そして毎年恒例?の「コール」をして盛り上がっていました。写真をたくさん撮りました。(VIC州の学校にて)
サーカス・デー
サーカス・デーというサーカスの技を生徒が披露する発表会がありました。この日のために3ヶ月前から、サーカスのプロの人たちが週2程度で学校に指導に来て、ジャグリングやリボンなど芸の練習に子どもたちは真剣に取り組んできたのですが、子どもたちの上達具合にびっくりしました。(VIC州の小学校にて活動)
こうした学校のイベントで、自身が小学校時代に習得した一輪車のスキルで大活躍した日本語教師アシスタントもいらっしゃいます。何かしら体育系の特技を持っている方は、現地でもいかんなくそのスキルを発揮できる機会が多いようです。
6月
6月もイベントづくし
6月はとても忙しい月でした。印象的だったのは、日本語の授業をとってくれてるYear12の子どもたちと一緒にJapanese Restaurantに行ったことや、学校のFormal Partyに参加したこと。そして授業ではTea Ceremonyを披露してしまいました。イベントづくしでした。あと、ホームステイの庭で、先日、コアラとポッサムを見ました!びっくり! オーストラリアですっっ!あとここの家庭はとても料理が上手で、この2週間だけでも2kg体重が増えてしまいました・・・節制しなければなりません。(SYさん、ビクトリア州バララト・セカンダリーで日本語教師ボランティア)
NAIDOC Day
NAIDOC DAYという「アボリジニーの日」があって、一日中、アボリジニー文化に触れました。ブーメラン投げをしたり、アボリジニーアートな絵を描いたり、カンガルーの肉のサンドイッチとシチューを食べて、アボリジニー音楽の演奏が行われたのが印象的でした。
ちなみにうちの学校はアボリジニーの子どもが8割ぐらいいて、彼らは自分のやりたいようにふるまうので、常にトラブルが起きます。特に担任の先生が欠席の時は必ず何か起きます。ケンカは日常茶飯事、校長まで生徒のコントロールのために各教室にやって来たのが特に印象的でした。(FTさん、パース北部の小中高一貫校で活動)
7月
7・8月はスキーシーズン
【1】スキー・アクティビティ・・・学校のアクティビティーで雪山にスキーに連れてってもらいました。まさかオーストラリアでスキーができるなんて!あと、同期のアシスタント教師の公立学校を見学させてもらいました。私の派遣校は私立なので、公立と私立のカリキュラムや学校のカリキュラムの違いがたくさんあって、どちらも良し悪しはあって、勉強になりました。(SSさん、メルボルン郊外のセカンダリーで日本語教師アシスタント)
【2】スキー遠足・・・4~6年生の希望者(15人)と先生2人、保護者1人、そして私というメンバーでMt. Kosciuszko (コジオスコ山)の近くのスキー場へ行きました。派遣校のある街から車で2時間半くらいで行けるのです。子どもたちがインストラクターの指導を受けている間、好きに滑ってよいと言われたので、自由に滑ることができました。久しぶりのスキーは本当に楽しかったです。帰りのバスの中、先生の”Did you enjoy skiing?”の問いに、みんな”Yes!!”と答えていて、良かった、良かった、という感じでこの遠足は終わりました。(MSさん、NSW州バーマギーで活動)
スポーツデー
【1】スポーツデー・・・なるものがありました。日本の体育祭のようなものかと思いきや、ミニ競技会のようなもので、全体的に何かまとまるわけでもなく、生徒たちはただ黙々と走ってました。シュールで不思議な感じでした。(UKさん、アデレードの小中高一貫校で日本語教師アシスタント)
【2】Triskill・・・一言で言えば、移動体操教室です。インストラクターのお兄さん、お姉さん、平均台やマットなどの器具がやってきて、1週間、毎日、体育の時間がある・・・というものでした。私が驚いたのは、子ども達のトランポリンの腕前です。6年生の男子なんてほとんどみんなトランポリンの上で前宙、バック宙ができました。さらに上級者は10回ぐらい連続で平気な顔してまわってました。ひねりを入れてできる子もいました。ほとんどの家にトランポリンを置いてあるだけのことはあるなぁ、と感心してしまいました。日本では考えられないことの1つです。(MSさん、NSW州バーマギーの公立校で活動)
8月
学園祭
土曜日に学園祭がありました。1年に一度、毎年8月に生徒や学校の先生方みんなが楽しみにしているお祭りで、露店やショーがたくさんあり、とてもにぎやかでした。私も浴衣を着て、「名前を日本語で書きます!」という店を出店したところ、好評でした。お金を使わずにこんな簡単なことで喜んでもらえるんだな~、と思いました。(IYさん、ブリスベンのセカンダリーで日本語教師アシスタント)
日本からの短期留学生
夏休みを利用して、日本の女子高校生15人が、10日ほど私の活動校に滞在しました。みんなとてもまじめで、質問に答えたりと、なんだか先輩になって気分でした。最後のお別れ会のときは、高校生も、ホストファミリーとなった生徒やその家族たちもみんな泣いてました。若いっていいなぁ~と思いました。私もこの学校での日本語教師アシスタント活動を終え、去る時はあんな感じになるのでしょうか・・・(HYさん、ブリスベンの小中高一貫校で日本語教師アシスタント)
Show Case(発表会)
今月はスポーツフェスティバルやShow Case(発表会)、日本の中高校生、中国の中高生の受け入れと、いろいろな行事があってとても楽しかったです。特にSHOW CASEでは、みんなと焼き鳥、巻き寿司を作ったり、浴衣を着て盆踊りをしたりと、とても盛り上がりました。(YNさん、QLD州のカレッジで活動)
Nits Busters
シラミ駆除です。子どものお母さんたちが7,8人が学校に来て、希望した子どもたちの髪の毛にリンスみたいな液体(シラミ駆除薬)を付けて、目の細かい櫛で髪をすいていきます。そうするとシラミや卵が取れてくるのです。結構、たくさんの子がシラミを持っていたのにはビックリしました。日本では考えられないことの二つ目です。(MSさん、NSW州バーマギーの公立校で活動)
9月
日本の桜、オーストラリアのジャカランダ(Jacaranda)
春になったオーストラリアはジャカランダの季節になりました。日本で春といえば桜並木ですが、こちらオーストラリアだと、春はジャカランダ並木。あえてホームステイ先まで遠まわりして近所のジャカランダ並木を通って、学校から帰ってます。こっちに来て、1時間以上歩くのも苦にならなくなりました。(YOさん、ブリスベンのセカンダリーで日本語教師アシスタント)
アウトドア&アクティビティ
日本と季節が反対のオーストラリア。春から初夏になってきてアウトドアな学校行事(アクティビティ)が盛んになってきました。9月はSchool Fairがあり、初めて乗馬を体験しました。いろいろなお店やゲームもあって、とても楽しい一日でした。他にもアボリジニーとの文化交流のお祭りがあって、とてもいい勉強になりました。ここでしか学べない事をもっともっと吸収して日本に持ち帰りたいです。(CSさん、Perthパースのセカンダリーで日本語教師アシスタント)
10月
オーストラリアは10月からプール開き。水関連のイベントも増えます。
シドニーは10月になると気温が30度を超えてくる日がちらほらと出てきます。しかし、湿度が低くカラッとしているので、体感的には「これで30度を超えているの?」という感じはします。それでもまだ、季節的には「春の花」が半分咲いた頃合です。
学校にプールがないところも多いオーストラリア
オーストラリアは水泳大国ではありますが、水資源や学校予算の関係で、校内にプール設備が無い学校も多いです。
【1】Swimming Conpetitionに向けて生徒たちは週に一度、近くのスイミングスクールに通い始めました。日本ではほとんどの学校が学校の敷地内にプールを持っているのに、片道バスで20分もかけて水泳の授業に行くのにはビックリしました。(JAさん、NSW州シドニー郊外の小中高校で日本語教師アシスタント)
【2】10月から街のプールがopenして、体育の授業で行くので、暇を見つけては参加してタダで泳ぐのが楽しいです。ただ、ゴーグルを持って行くと全員が「貸してくれ」と言うので、授業の時は持って行かないようにしています・・・笑(FTさん、WA州パース北部のハイスクールで活動)
Snake Bite Day
“Snake Bite Day”なる、この地に実際にいるトカゲや蛇を実際に見せて、もしヘビが近づいて来たらどうしたらいいか?や、噛まれた時の応急措置方法を説明してもらう講習が学校でありました。オーストラリアならでは!と思いました。私も記念にトカゲに触って、ヘビたちの写真を撮りました。(KHさん、NSW州内陸部の公立学校で活動)
スポンジ・デー
スポンジデー(?)のような日があって、生徒が先生に水を染み込ませたスポンジを投げていました。LOTEの先生の一人もびしょ濡れになっていてビックリしました。聞いたところによると、人気がある先生ほどたくさん投げつけられるそうです。(OAさん、VIC州メルボルン北西部のカレッジで活動)
花粉症・・・“Bless You!”
オーストラリアは最終学期なので、今月は学年末テストを作成中です。前タームは成績付けも任せてもらったり、本当に一人の先生として扱ってもらってます。ちょっと大変・・・と思うこともありますが、まわりの人に助けてもらってやってます。あと、花粉症になってしまいました。オーストラリアでは大丈夫だろう、と思っていたのに・・・どうやらスギ花粉だけではなかったようです。1日中、みんなから“Bless You!”と言われてます。(NEさん、アデレードのミッション系カレッジで日本語教師アシスタント)
11月
学年末テスト
学年末テストを行いました。採点をしたのですが、50点以上取れたのは20人中3人だけ・・・採点しながらため息の連続・・・私の教え方が悪いのか、ヘコみました。校長先生に相談したら、“I’m not surprised. Students don’t study much.”とあっけらかんとしてましたが・・・う~ん。(SAさん、アデレード郊外の私立小中高一貫校で日本語教師アシスタント)
シドニー・コロニアル・ショー
学校の子どもたちが古めかしい恰好をして登校し、学校には兵隊、メード、悪人に扮した役者さんがそれぞれ昔の暮らしの様子を説明する”Sydney Colonial Show”というのが学校で開催されました。特に印象に残っているのは、昔の生活の復元の刑罰のシーンで、兵隊が悪人をムチで10回打っているところです。血はフェイクだと思いますが、とても迫力がありました。数人の子どもたちは怖がって泣いてましたけどね・・・。(KHさん、NSW州の公立小学校で活動)
メルボルンカップで学校も会社もお休み
競馬のメルボルン・カップ当日は、学校も会社も休みとなりました。競馬で休みになるとは・・・。ホストファミリーと近所の人達が集って競馬中継を見ながらパーティーをして、たらふく食事を楽しみました。(VIC州メルボルン近郊の小学校で活動)
11月だけどクリスマスモード
Year5~8を対象としたMiddle School Dinnerがありました。生徒たちはドレスアップして、楽器演奏やダンス、写真のスライド鑑賞などをしながら先生たちと食事を楽しみました。11月なのに学校はクリスマスモードで、Secret Santaを先生たちの間でやったり、生徒からクリスマスプレゼントをもらったりとオーストラリアらしい夏のクリスマスの雰囲気を楽しんでます。日本語の授業ではクリスマス関連の日本語の歌を教えたり、サンタクロースの折り紙を作ったりしました。(HKさん、QLD州ブリスベンの小中高一貫校で日本語教師アシスタント)
12月
12月はお開きモードでイベントづくし
日本は学期の最後には終業式などがあって、ケジメみたいなものがつくのですが、オーストラリアの学校は終業式なんてなくて、なんとなく12月中旬からホリデー(夏休み)に入っていき、拍子抜けしてしまいました。クリスマスが真夏、というのもその一因かもしれません・・・12月最後の日は生徒は1週間早く学校が終わっていたのでいなくて、先生たちだけでバーベキューしたり、singingしたり、Secret Santaしたり、学校負担でYogaしたりマッサージ受けたり・・・と。勝手に先生たちだけで盛り上がってました。でもおかげさまで今年の疲れは消えたかな。このホリデーは日本から妹が旅行に来るので、一緒にオーストラリアをラウンドします(OKさん、ブリスベン郊外の私立校で日本語教師アシスタント)
ペット・デー
各家庭で飼っているペットを学校に持ち寄って見せ合いっこする”Pet Day”なるものがありました。オーストラリアではほとんどの家庭で何らかのペットなり動物を飼育しているのですが、ペットを飼っていない子は、ぬいぐるみやロボットをペットとして持って来てました。生まれて初めてアンゴラ山羊を見て触りました。フワフワで毛糸のようでした。
あと、クリスマス・パーティーが近隣の2つの学校であり、出席しました。1校はサンタクロースが消防車に乗って登場し、もう1校はトラックの荷台に乗って現れました。ビックリです。(HKさん、NSW州の小学校で活動)
※上記は過去の日本語教師アシスタント参加者の活動の一例です。これらの学校で活動するには、オーストラリアの募集要項の応募資格や参加条件を満たす必要がございますので、その募集要項をよくご参照ください。
[国別にみる学校生活]ニュージーランドの学校生活|カナダの学校生活|イギリスの学校生活|ドイツの学校生活
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日本語教師アシスタント・ボランティアをしながら、ワーキングホリデーで滞在しながらでも、文化庁のシラバスに基づいた420時間の学習内容を学べます。英語で日本語を教える間接法も学べるのが特徴の1つ。
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