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日本語教師アシスタントがクビになるケース

海外、特に日本語教育が比較的盛んなオーストラリアやニュージーランドの小中高校などに派遣されて、現地の日本語教師の補助として活動する日本語教師アシスタントですが、極々まれに(というか、弊社扱いでは過去に一例だけ)、活動期間中に首(クビ;解雇)になるケース、というのがあります。

過去に起きた事例では、ニュージーランドの公立校に派遣されたアシスタント教師の日本人女性(20歳)が、その学校の男性スタッフと関係を持ち、しかもホームステイ先としてお世話になっていた学校関係者のお宅に無断でその男性を招き入れていた、という事件がありました。その男性には長年連れ添った婚姻関係同然の女性もいたとのこと。

この件が明るみになり、派遣校の校長先生他職員が、「学校スタッフ内の調和を乱すだけではなく、現地 学生にもいい印象を与えないと判断」して、この日本語教師アシスタントの女性の活動継続の中止(つまりクビ)を決定した、というものがありました。

日本語教師アシスタントはアシスタント・ボランティアであっても、あくまで学校の一職員として派遣されています。ましてや現地の生徒の前では、他の正規の先生方とまったく同じで、職責あるポジションなのです。
にも拘らず、その自覚が足りず、ふしだらな行為を犯し、学校からの信頼を失うというのは、十分な参加規約違反にも該当します。

日本人としてご参加前に、規約にて、
「派遣中は、日本人としての良識と誇りをもって過ごして下さい。特に日本語教師アシスタントプログラムの場合は、派遣先決定後の辞退や延期、無責任な言動等は受入を表明していただいた派遣先に多大な迷惑をかけるとともに、日本人自体の心象も悪くなり、日本語教育の廃止等につながりかねませんので、日本代表として責任感をもって参加し、行動してください。本人が問題を起こし、派遣先に受け入れを拒否された場合、その時点でプログラムを終了する事になります。また、その場合、参加費用は払い戻し出来ません。」
と案内し、署名・捺印もしていただいている通りです。

こうした行為をアシスタントが行うと、本人がクビになるだけならまだしも、その学校は、それ以降、もうアシスタント教師を受け入れなくなります。
それどころか、その学校での日本人のイメージも悪くなり、日本語教育自体も廃止になる可能性さえあります。

また、「悪事千里を走る」ではないですが、世間は思いのほか狭く、こうした話は、あっという間にその国の各地の学校に広まってしまうので、こちらとしても次の他の派遣校を紹介しようにも無理があります。他の学校を紹介しようとしても、「その前は何をしていたのか」という履歴も必ず話題にならざるをえません。
よって、次の派遣校も見つかりませんので、事実上、その時点で活動中止(クビ)となります。

尚、もしアシスタント教師専用のワークビザで参加していた場合は、その時点でビザの効力が切れ、帰国しなければなりません。

日本語教師アシスタント・プログラムは、他の一般的な留学と異なり、草の根親善大使として、日本人の代表として、日本人があまりいない環境で、現地の人々だけの環境にどっぷりと浸りながら、日本人であることをいかして職責あるポジションも担える、という、大変やりがいもあり、成長も見込めるプログラムではありますが、それなりの素養と自覚も求められるプログラムであることも改めて認識していただきたいと存じます。

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日本語教師アシスタント・ボランティアに参加するには、以下の募集要項の参加条件等を満たす必要がございます。各詳細は、
オーストラリアの募集要項
ニュージーランドの募集要項
をご参照ください。
長期参加については、ともに1,4,7,10月の年4回の募集で、それに先立つこと3ヶ月前までに選考インタビューなどを済ませ→2ヶ月以上前にお申込み→1ヶ月前に派遣校決定→現地に出発し準備研修→派遣校にて活動開始、といった流れになります。

→ 上記各プログラムの|お問合せ・資料請求
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