NZ留学「英語学校+幼稚園ボランティア」ニュージーランド 投稿日 : 2019年2月2日 最終更新日時 : 2022年11月3日 投稿者 : jegs
英語も勉強したいけど、現地の人々ともしっかりと交流したい。将来につながる体験も留学中に経験したい。 そんなみなさんにオススメなのが、このニュージーランドでの「英語学校+幼稚園ボランティア」のセット・プログラム。将来、英語教師や幼稚園の先生を目指している大学生や短大生、そして現役の保育士さんなどに人気です。場所はニュージーランドの北島オークランドです。
1.まず英語を学び 2.ホームステイで現地密着 3.幼稚園ボランティア研修で実践!
事前に語学学校で学んだ英語を、すぐ現場でためすことができ、NZの幼稚園での活動を通じて、いきたコミュニケーションとして実践を積むことができます。一度、体得した経験は一生、失われることはありません。現地の先生や子どもたちとの交流を通してのニュージーランド流の幼児教育の体得は、日本での英語教育や幼児教育の現場などでもいきてくることでしょう。
※コロナ禍が世界的に終息し、かつ為替・物価高騰が落ち着いてからのお申込み受付となります。 平常時は年間通じて参加できます。出発したい2ヶ月以上前 を目安にお申込み手続きにお入りください。但し、現地がクリスマスホリデー時(例:年末年始12/20~1/10頃など)は学校もお休みで、手配ができません。年末年始等現地が長期休みを挟む場合は3ヶ月以上前 に全お申込手続きを完了してください。
▼このページの目次▼ 概要・特徴|応募資格 |手配の流れ(お申込→出発まで) |参加費用 |よくある質問(FAQ) |
NZ 英語学校+幼稚園ボランティア 概要 ニュージーランド(NZ)到着後の最初の週から、まず英語学校に通っていただきます。
英語学校通学期間は2週間から8週間まで選べます。その後、そこで学んだ英語を実践の現場で試せるよう、オークランドの幼稚園でボランティア活動していただきます。ボランティア活動も2週間~4週間まで選べます。
近年、日本でも保育園・幼稚園など、幼児教育の段階から英語教育を取り入れるところが増えてきており、語学学校で英語を学び、そして海外の幼稚園での実践経験は、特に児童英語教師や保育士などをめざすみなさんの将来にきっと役に立つことでしょう。
NZの幼稚園では子どもたちを個々の人間として個性を尊重し、自由でのびのびと教育してます。子ども達の笑顔に囲まれながら、幼稚園教諭のアシスタントとしてボランティア活動をすることで、語学学校通学だけではなかなか体験できない現地密着型の留学を体験し、生きた英語やその国の文化を学ぶことができます。短い期間でも「英語+経験」を効率的に習得したい方にお勧めです。 ※英語学校通学が不要な方は、ボランティアのみの→[ 幼稚園ボランティア詳細 ]をご参照ください。
このような方が参加されています 子どもが大好き 海外の保育の現場・幼児教育を学んでみたい英語に自信がないけど、勉強して、現場での研修も積みたい 将来、保育士・幼稚園教諭などを目指している、関心がある 児童英語・小学校英語指導者コース履修後、さらに経験を積みたい ふつうの語学留学や観光とは違った経験をしてみたい 応募資格 女性20歳以上で、30歳くらいまで 健康で子ども好きな方(教育経験は不問です) お申込から参加直前まで日本ご在住の方(海外からのお申込不可) 自己紹介ができる程度の初級英語力があり、英語習得に積極的な方 お申込み前から参加者ご本人が適切にやりとりができる方 【注意事項】
親子での参加(子連れ/親子留学)はできません。 必ずしも幼稚園教諭免許や保育士の資格は必要ありません。 英語力について:子どもの話す英語はシンプルですが、案外、難しいもの。英語力がゼロだと、ご自分が困るだけですので、英語力に自信がない方は、事前の英語学校通学時間をできる限り、長くすることをお勧めいたします。 参加申込時点では、英語に自信がない方でも、英単語だけでも積極的にコミュニケーションをとろうとする姿勢 をお持ちの方であれば大丈夫です。 手配の流れ 【お申込みからご出発~現地の初日まで】
仮申込(ご出発2,3ヶ月以上前) お申込みはご出発希望日からさかのぼること3ヶ月前くらいが丁度よい頃合です。 本募集要項をよくお読みいただき、応募資格を満たしている方でお申込みをご希望の方は、こちらの→[仮申込みフォーム ] を送信してください。カウンセリング(電話インタビュー)日時調整 上記1の仮申込みフォーム受領後、土日祝日を除く、2営業日以内にEメールにて受領のご連絡をさしあげ、カウンセリング(電話インタビュー)の日時調整をいたします。カウンセリング(電話インタビュー) 日時調整の上、カウンセリング(お電話による簡単なインタビュー:20分ほど)を行います。ご質問も大歓迎です。前後して、正式なお申込みに必要な参加規約等の書類をJEGSより送付いたします。正式にお申込み その後、参加規約と申込着手金(参加登録費5万円)ご提出で正式なお申込みの完了となります。園詳細のご案内(ご出発の1~2ヶ月ほど前) 語学学校の詳細と、幼稚園決定後→幼稚園詳細と地図などをご案内→参加費用(残額)をお支払いください。その他、保険・航空券手配等開始(ご自身で手配可)。→|海外保険 |航空券取得について |ホームステイ決定(ご出発2週間ほど前) ホームステイ先決定→ホストファミリー詳細と地図、現地オフィスや日本人サポートスタッフの緊急連絡 先などのご案内。ご出発 週末(金曜夜か土曜夜)に日本を出発し、土曜か日曜日に現地着がスムーズ。 現地スタッフが空港ピックアップ→ホームステイへの道中、オークランド中心部に立ち寄り、現地オフィスや語学学校の場所などをご案内→ホストファミリーとご対面。登校初日 月曜朝、指定の時間に合わせて登校、オリエンテーション。授業開始!放課後はシティでショッピングなど。 参加費用 「英語学校 + 幼稚園ボランティア」 参加期間 参加費用 計2週間コース: 内訳 (英語学校1週+ボランティア1週) 198,000円 計3週間コース: 内訳 (英語学校1週+ボランティア2週) 228,000円 計4週間コース: 内訳 (英語学校2週+ボランティア2週)人気 278,000円 計6週間コース: 内訳 (英語学校4週+ボランティア2週) 388,000円 計8週間コース: 内訳 (英語学校4週+ボランティア4週) 448,000円
全体的な費用概算は下記お見積り をご参考にしてください。 英語学校通学不要(ボランティアのみ希望)の方は、こちらの幼稚園ボランティア のページをご覧ください。 参加費用の内訳やオプションについて
参加費用に含まれるもの 英語学校フルタイム(通常、月-金 9:00-15:00頃)授業料と入学金・教材費 ホームステイ費用(個室:平日2食・土日祝3食) 空港送迎(到着時片道のみ;帰りの送迎はオプションで追加可能-下記参照) 幼稚園(保育園)・ホームステイ手配料 渡航前サポート(学校・派遣先・滞在先詳細・地図、交通の案内等) 現地でのオリエンテーション 現地活動中の緊急時24時間対応の現地日本人コーディネーターによるサポート 参加費用に含まれないもの オプション 復路(帰り)の空港送迎15,000円(ホームステイ→空港) <FAQ~よくある質問> Q1.【学校】英語学校(語学学校)はどのようなところですか?
A.ニュージーランド・オークランド中心部にある語学学校になります。(語学学校は参加する時期により変更になる場合がございます。予めご了承ください。)
オークランド中心部に位置し、何をするにも便利なロケーションです。学校には日本人カウンセラーもいます。
【授業時間例】:フルタイム。通常 月~金曜日9:00-15:00または9:30-15:30 【生徒数】: 全校生徒90~120人程度の中規模に抑えているため、1クラスは最大12名までの少人数制となり、先生やカウンセラーの目が全生徒様に行き届きやすいメリットがあります。 また、生徒の国籍も年間通してバランスよくなるよう調整されており、日本人好みの、アットホームで小規模な英語学校です。 【カリキュラム】: 週単位でカリキュラムが組まれているため、長期の方はもちろんのこと、短期の通学者も無理なく受講できるようになっています。大まかに、Beginner(初級クラス)/Elementary(上初級クラス)/Pre-Intermediate(下中級クラス)/Intermediate(中級クラス)/Upper-Intermediate(上中級クラス)/Advanced(上級クラス)の6レベルがさらにそれぞれLow(A)とHigh(B)に計12レベルまで細かく分かれています。 【クラス分け】: 入学初日(月曜日)にまずレベル判定テスト(スピーキング、リスニング、リーディング、ライティング、文法)を受け、みなさんの現在の英語レベルを判定し、クラス分けを行います。レベル編成(クラスの変更)は在校中も週単位で組み替えることもでき、より最適なレベルで効率よく勉強できるように工夫されています。 ※一般の語学学校ですので、幼児教育の専門英語を学ぶわけではございません。 ※本内容は、現地情勢に応じ やむを得ず変動する場合がありますのでご了承ください。
Q2.幼稚園ボランティアの派遣先幼稚園はどのようなところですか?活動内容は?
■ニュージーランドのオークランドおよびその近郊の幼稚園(またはチャイルドケアセンター)になり、これまでも多くの日本人ボランティアを受け入れた経験がある園ですので、安心して活動できることでしょう。おおよその活動日は、平日の月~金曜日(現地祝祭日はお休み)。ボランティアの活動時間帯は、朝9時ぐらいから午後3時くらいまでですが、園の先生とご相談の上、参加者の都合で調整することが可能です。
2~5歳くらいの小学校(プライマリースクール)就学前の園児をケアすることが主な仕事内容となります。わからないことがあれば、すぐに園の先生にご相談ください。
Q3.【希望】語学学校や派遣される幼稚園は選べますか?
A. あいにく選べません。語学学校は上記指定の学校となります。また幼稚園ボランティアの派遣園については、みなさんの適性と、園からの要望およびその時の受入状況等、現地情勢を考慮した上で決定させていただきます。みなさんが効率よくかつ経済的に滞在できるよう設定されたリーズナブルなコースですので、ご理解賜れますと幸いです。
Q4.【英語力】英語力が不安なのですが、参加できるものでしょうか?
A. 大丈夫ですよ。お申込みの時点で、My name is….とか簡単な自己紹介ができるレベルであれば大丈夫ですし、最悪、単語を並べるだけでもよい ですから、とにかく話そうとする、意思表示をしようとする姿勢を見せることができれば大丈夫。どうしても不安な方は、幼稚園ボランティアの事前に通う語学学校の期間を、長めに取るようにプランをたててみてください。 また、ボランティアとしての派遣先の幼稚園も、ボランティアの受入には慣れています 。年間数十名の日本人ボランティアの方々が活動してますので、安心してご参加ください。 もちろん、英語力があればあるほど、現地の滞在も楽しくなりますので、ご出発まで特に英会話と英単語のボキャブラリー増加に努めてください。いざ「幼稚園ボランティアに参加する」という目標ができれば、英語学習の集中力も増すことでしょう。
Q5.【準備】参加する前に用意しておけばよいものとかありますか?
A. 正式お申し込み後、派遣される幼稚園が決まったら、改めてJEGSより用意すればよいもの、持って行くと便利なものなどはご案内いたします。一例として次のようなものの準備が必要です:
1.帽子: オーストラリアやNZは日差し(紫外線)が強いので必ずぼうしを持参してください。
2.自己紹介用カード(ポスター): ご自身を紹介する写真つきのA4サイズのポスターを作ってきてください。園児や園児の保護者向けにあなたを紹介するもので、園の入り口に掲示するものです。英語力に不安があっても、こういったもので先に自己紹介をしておくと、コミュニケーションを助けてくれますし、どういった方が働いてるかわかるので、みなさんが安心します。
3.パスポートのコピーまたはagreement: 身分証明書用にパスポートのコピー(写真ページ)、またはagreement(園で使ったものは返却する、園児の個人情報を遵守します、といった誓約書)の提出が必要になります。園によって異なりますので、園決定後、お知らせします。
4.保険: 海外旅行傷害保険には日本出発前に必ず加入してきてください。特に保険の項目の、「賠償責任」(他人にケガをさせたり、誤って建物を破損してしまったときなどにおりる保険)は必ず加入しておきましょう。万が一のとき、あなた自身を守ってくれます。保険に加入していない方は、ボランティアに参加できない場合もあります。保険はインターネットで簡単に加入できますので、こちらの
保険の加入方法 をご参考にされてください。
※その他 準備する物などはこちら[
お申し込みから出発まで ]もご覧ください。
Q6.【注意点】ボランティア活動の際、特に注意することはありますか?
×過度なメイク 活動時は、露出の激しい華美な服装、過度のメイクはご遠慮ください。例えばマスカラ等は、にらんでなくても園児にとってはにらんでいるように見えることがあります(心象をよくすることは英語力の不足を補ってもくれます)。 ×ハイヒール また、活動しやすいよう、ヒールのある靴ではなく、かかとがしっかり留められるスニーカー等をおはきください。 ×アクセサリー アクセサリーは活動中はすべてはずしてください。園児がケガをする場合があります。万が一の場合、ボランティア活動中止はおろか、園自体も営業を中止させられる場合がありますので、アクセサリーは厳禁です。 ×写真撮影 園児や園児との写真撮影は原則、禁止です。オーストラリア含む欧米圏では、子どもたちの肖像権やプライバシー保護の傾向が年々、強まっています。予めご了承ください。
Q7.【活動時間】一日にどのくらいボランティア活動するのですか?
A. 現地の幼稚園(保育園含)は、朝7:30~夜18:30頃まで営業しているところが多いですが、ボランティアのみなさんは、そのうち、ご自分のご都合のよい時間を園長先生とご相談の上、選んでいただいてかまいません。みなさん、だいたい9:00~15:30ぐらいまでを活動時間とされる方が多いですよ。
一般的な滞在中の活動スケジュールを下にご紹介します。↓
07:00 起床 07:30 朝食 08:20 ホームステイを出る→園到着 09:00 ボランティア活動開始 10:30 モーニング・ティー・タイム(休憩) 11:00 ボランティア活動 12:00 ランチ・タイム 13:00 ボランティア活動/お昼ねなど 15:30 ボランティア活動終了 16:00 帰りに観光、ショッピングなど楽しむ 18:00 ホームステイへ帰宅 19:00 夕食/ホストファミリーと団らん/シャワーなど 21:00 今日わからなかった英語(英単語)の復習など 23:00 就寝
Q8.【準備】出発前準備や活動中にオススメのものはありますか?
ディズニー映画などの歌は、現地の子どもたちにも、また幼稚園ボランティア参加者のみなさんにもなじみがあり、簡単なので覚えやすいので、ディズニーの歌などを覚えておいたりすると役に立つことでしょう。英語の歌詞を丸暗記すれば、
英語の勉強 にもなるので、一石二鳥、一生重宝するかもしれません。
本 (参考教材) ・Let’s Enjoy ORIGAMI! 英語で教える折り紙・英訳付 (池田書店) ・楽しいおりがみ やさしく折れる 英語訳付 オールカラー版 (主婦の友社) 折り紙、折れますか?日本人だと「鶴」は折れる人はけっこういらっしゃるかもしれませんが、それ以外はおぼつかない・・・という人も多いはず。「鶴」は現地の子どもたちには折るのはちょっと難しすぎ。もっと簡単でシンプルな折り紙をマスターしておきましょう。ボランティア活動中、何をすればいいかわからない人も、折り紙など、子どもたちとの「共同作業」をすれば、時間はあっという間に過ぎていきます。英語訳付きなので、英語の勉強にもなります。
CD (参考教材) ・My First Disney Original Soundtrack Best 英語版 ・マイ・ファースト・ディズニー オリジナル・サウンドトラック 日本語版 ディズニーの名曲ベスト40曲収録の歌詞付きCD、英語版(左)と日本語版(右)。ディズニーなので、なじみ深く、シンプルな英語フレーズが学べます。留学前に英語の歌詞を丸覚えすれば、英単語の習得+歌詞フレーズを会話に転用すれば英会話のお助けにも。ボランティア中も、子どもたちに英語・日本語の両方のバージョンで歌ったり・・・何かと重宝する人気アイテムです。
Q9.【見積もり・費用】どのくらい費用(予算)がかかりますか?
英語学校+幼稚園ボランティア お見積もり:「4週間」の一例 1.参加費用(4週間の場合):278,000円 2.復路帰国時空港送迎(片道):15,000円 3.お小遣い・雑費(月2,3万円仮として):30,000円 4.海外旅行保険:約10,000円 5.航空券(往復):150,000円 計 約483,000円 ※あくまで4週間参加した場合の一例であり、個人差がございます。下記[備考]欄もご確認ください。
[ 備考 ]:1・・・ホームステイ代を含む。上の参加費用表から各自希望期間の該当額を挿入。 2・・・参加者のほとんどの方が復路送迎を付けられています。 3・・・現地ではその他お小遣い等、ご自身の生活スタイルによって変動します。上記見積もりはあくまで目安。個人差がありますので予めご了承ください。 4・・・保険も参加期間によって額は変動します。 5・・・あくまでおおよその価格表示。時期や選ぶフライトによって様々です。 航空券は基本的に「直行便」は高く、乗り継ぎがある「経由便」のほうが安い傾向があります。航空券は以下にてネット上でご自身で簡単に取得できます。→[海外航空券の取り方 ] Q10.【体験談】幼稚園ボランティアはどのような人が参加されてますか?
現役大学生から現役の保育士さん、社会人など様々な方が参加されてます。一番多い参加者年齢層は、19~22才の大学生。次が25~35才の社会人の方々。9割以上が女性で、女性が安心して参加できるプログラムと言えます。
参加者の志望動機 例1 ■京都女子大学4年生の21歳女子大学生 ■8月にニュージーランドの英語学校2週間+幼稚園ボランティア2週間計4週間コースに参加 ■参加時の資格等:英語力は日常会話程度、保育士資格、幼稚園教諭第一種免許状 習得見込み
私の夢は世界中の人たちが笑顔で過ごせるように何か私にできることをしたい、ということです。 そこから、これからの世界を培っていくのは、他の誰でもない子どもたちだと思い保育の道を目指すことになりました。 大学で2回の保育実習を終え、さらに1年の頃より保育園でボランティアとして保育補助をしてきました。 そこで、自由保育が子どもたちが一番子どもらしく自然な方法で成長していけるのではないかと思ったのです。
現在ボランティアに行っている保育園も自由保育を中心に保育をしています。しかしながら、もっと質の良い自由保育、私たちにできる自由保育をもっとよくするにはどうしたらいいのかと考えることもあります。
私は常に広い視野を持って取り組んでいきたいと考えています。そこでニュージーランドの保育に目をひかれたのです。フィンランドと並んで質の良い保育を展開していることで名が挙がるニュージーランドの保育を一度体験してみたい と思うようになりました。私の保育、日本の保育をより良くするために体験してみたいのです。
3歳より英会話を中学3年までやっておりました。日々使う機会がないため、片言の日常会話ならなんとかなります。 さらに、私は将来ニュージーランドの幼稚園で働きたいと考えているので、英語力も同時に養えるこのプログラムにどうしても参加したいのです。
参加者の志望動機 例2 ■信州大学 人文学部文化コミュニケーション学科 英語学専攻の長野県ご在住20歳の女子大学生 ■2月にニュージーランドの英語学校2週間+幼稚園ボランティア2週間計4週間コースに参加 ■参加時の資格等:TOIEC600、英検2級、秘書検定2級
一番の目的は語学学校での勉強だけでなく、現地の幼稚園の子どもたちや、地元の方との触れ合いを通して生きた英語を学びたかったので、語学学校と幼稚園ボランティアがセットになったこのコースを志望しました。 高校2年のときに行ったアメリカで、現地の幼稚園で日本の文化の紹介や、子どもたちとの触れ合いが楽しかったのが印象的で、また、子どもたちの話す英語は簡単な単語なのに容赦無い速さで話してくるので、そういうところが英語力の向上にもつながり、また、興味深いと思いました。 また、同年の冬に行ったオーストラリアでも幼稚園の子どもたちとの交流があったのですが、アメリカの幼稚園とオーストラリアの幼稚園の違いがみえて面白かったので、ニュージーランドではどのような教育がされているかにも興味を持ちました。 →[幼稚園ボランティア参加者の体験談など ]
→この幼稚園ボランティアの|
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